RIVER LIGHT 極JAPAN 厚板フライパン 28cm 極JAPAN フライパン

30代の料理好きのおっさんですが、 アルミ合金製のテフロンフライパンから鉄フライパンに切り替えたくて、 いろんな形のフライパンを検討した結果、 実際に手に持ってみてこの形に落ち着きました。 検討したフライパンの中では最重量の2kg しかし、底が最も広く、なんでも焼ける大きさ。 小さめの鷄もも3枚、餃子、特大のチヂミ なんでも美味しく焼けます。 特にホットケーキを焼くとふかふかで、テフロンで焼いた時と全く違うのでびっくりでした。 洗剤で洗わずに、お湯とたわしで洗ったり、きちんと手入れすることは大事ですが、慣れれば苦じゃないです。 妻が扱うにはさすがに重く、わたし専用になっていますが、 テフロンのはげてきた合金フライパンも、鉄フライパンと同様の扱いをすることで、焦げ付かなくなり、妻用フライパンとして愛用しています。 鉄フライパン様々です。 返しが低いので、炒め物には不向きかな、と思ってましたが、豚キムチとか、炒めつける(水分を飛ばす)料理にも最適で、力が有れば案外振れます。振らなくても、返すだけならヘラ2本とかでも十分です。 餃子は、かなり張り付くので、剥がすときにまだまだ皮が破れちゃいます。ただやりがいでしかない。

重いの嫌ならやめた方がいい…後悔しました。 でも、使ったらやはり美味しいの‼︎ 餃子等、カリッ☆とじゅわっと。今までの料理がワンランクアップ。褒められました。 他のフライパン色々使いましたが重さを抜かせば、味、使いやすさはダントツ‼︎ 重いので振ることは諦めましたが、炒飯もくっつかずにパラパラにできます。 家庭の火力は弱いし、振らない事でよりフライパンが冷めないのでかえっていいのかも…振らないので深さも気になりません。洗いは使ったあとにすぐ水を流しながら軽くなでるだけでさーと落ち感激しました。エバークックか？って思うくらいスルッと。 26と迷いましたがステーキを２枚1度に焼きたいならやはり28かな。 家事育児に追われる家庭で毎日使う主力のフライパンとしては重さや深さで私はお勧めしません。 ただ主力を二等分し餃子やハンバーグなどお肉をカリッとじゅわっと焼き物を美味しく作りたいなら本当にお勧め。 鉄なのでフライパンも冷めにくいので作ったものがすぐ冷めたりしないのはいいです。 なので使い分けで使用するので私はこのフライパン気に入ってます^_^用途を考えて買うのがいいとおもいます。 重さでマイナス1☆

リバーライトの26センチのフライパンを以前から使用しています。厚板28センチ想像以上の重量感でしたが、フライパンを振るわけでもないので、使用上はあまり困りません。ただ大きくて、収納場所に困ってます(^^;; 生姜焼きを作りましたが、家族分一気に焼けるし、火加減の調整があまり必要なく使い勝手が良いです。餃子を焼くのが楽しみです。 追記 お好み焼きや卵焼きなど、すごく焼きやすいです！おいしくできます。我が家は熱源がラジエントヒーターなので。底が真っ平らな部分が多いこちらの厚板のが焼きムラなくおいしく仕上がります！通常のリバーライト極フライパンの使用頻度がめっきり下がりました！サイズ違いで厚板を買い足したいです

テフロンでは高温調理を避けてしまう為、カリカリに仕上げるのをためらってしまい、中々納得出来る仕上がりにならずモヤモヤすること20年近く。意を消して鉄デビューを致しました。 サイズ、厚板かどうかで悩みに悩み、焼き付けを目的としようと、厚板に決定！ 届いて手にした時、予想以上の重さにびっくりし、正直不安になってしまいました。 が、大丈夫です。慣れます。慣れました。 餃子はもちろん、ベーコンなんかもとてもカリッと仕上がり子供達も大喜びです。 とても嬉しくなり、それならばと近く炒め鍋も購入予定です。 お手入れしていくうちに、とても愛着が湧いてきます♪これからも大事に楽しく育てていきます。

テフロン加工のフライパンを買い換えるのに疲れ、鉄製フライパンを検討していました。最初のうち、短い間ですよね、樹脂加工で気持ちよく料理できるのは。イライラとくっつきと格闘することになります。 リバーライトの中華鍋を何年か前に購入して、愛用していたので、今回もリバーライトに。厚板にしたのは、餃子を焼くことを考えて。厚板にしたことで、私の左手一本では持ち上がりませんが、調理中に鍋を振ることはないので、平気です。かえって、安定して使えてよろしいです。粉を振ったお肉なども、きれいに焼けます。使ったあと、ガシガシと洗えるのも気持ちよく、水だけでさっぱりと洗い上がります。

フライパンの底の平ら部分がなるべく広いものを探していて、リバーライトの通常のフライパンでは希望通りの大きさがなく、厚板を求めていた訳ではありませんが、こちらを選びました。 重いです(^^;厚板の良さをまだ実感できてませんが、これから肉など焼いて良さが見つかればいいなと思ってます。 目玉焼きは、白身の部分が他のフッ素のフライパンと比べても美味しく感じました。 鉄フライパンは手入れが要りますが、慣れてくると、それも苦にならなくなりました。 大切に育てていきます。 写真は28cm厚板と30cm炒め鍋です。

調べると鉄のフライパンは身体にも害がなく、鉄分もとれていいとのことで、ちょうど買い替えにもいいタイミングだったので色々調べてこちらにたどり着きました。小さな子供もいるので、安心して料理が出せるのは嬉しいです。 重さはとても重くてびっくりしましたが、こちらはピーマンの肉詰めや、お肉を焼くなどに利用しようと思っていて、面積が広いのでたくさんいっぺんに焼けると思いこちらを選びました。 マホガニーのハンドルも素敵でした。 しっかりとお手入れして、何十年と使い込んでいきたいと思います。

　想像通りの作りでとても満足しています。重量はかなりあるので一般的な筋力では鍋振りはまず無理ですがあくまでも鉄板的な使い方であれば問題なし、家庭用コンロの火力でも鉄の厚みが充分に蓄熱してくれるのでステーキの焼き上がりは素晴らしい。２回ほど揚げ物に使っただけで油の皮膜が形成され、その後は焦げ付きなどありません。敢えて言うなら料理を皿などに移す時に料理込みの重量なので柄のグリップが心許ない、滑らない加工がされていれば最高です。恐らく生涯最後に購入するフライパンになるでしょう。

以前からリバーライトの炒め鍋と卵焼き用を使用していましたが、底の面積が広いものが欲しくなり、今回購入しました。ここの製品は本当にお勧めです。 最初は若干焦げ付き易いですが、油を入れて煙が出るくらいまで温めてから使えば問題ありません。 何より多少焦げ付いても、スチールタワシでガシガシ洗ってもびくともしません。素晴らしい。 安物の何とかコートのフライパンには戻れません。 お値段は少し高く感じますが、取っ手も交換できますし、本当に一生物になるかも知れません。

高いとは思いましたし、少々重量がありフライパンを煽るのは難しいですが、お肉を焼くときに変な焦げ付きがなくなり、火の通りも良くて、使う度に『買って良かった！』と感じています。洗うのも金属タワシでがしがしとやってしまえるので、買う前に想像していたよりもお手入れも簡単でした。テフロンのを2～3年で買い換える事を考えたらこの先ずっと使えるのはいいですね。モノを大切にしているという実感もあり、とても満足しています。