IRIS OHYAMA アイリスオーヤマ ダイヤモンドグレイス フライパン 28cm（シルバー）DG-S28F フライパン

アイリスオーヤマの取っ手が取れるキッチンシェフのシリーズを愛用しています。 最初にフライパンなべ取っ手に蓋までついた一杯のセットを買ったのは５年くらい前。蓋はちょくちょく他社の物をに買い替えや買い増しをし、２年前に同シリーズこフライパンの買い替えと、より大きいフライパン（同シリーズ）を買い足しました。 今回またフライパンが焦げ付くようになり限界を感じたので買い替えです。週に５日くらい使用してて、２年近くもったなら上々じゃないかなと思っています。 食べ盛りの男児たちがいるので、とにかくフライパンは大きい方が良い。 これは深さがあるのに底も広く、わんぱく家族には合っています。今までフライパン2つ使って作っていた６人前の焼きそば、ギリ１つでいけます。 今までのキッチンシェフの取っ手は若干ガタつけれど使えます。　

前回、購入したアイリスオーヤマの26㎝深型のフライパンがとうとうダメになったので購入しました。 前回のフライパンも、大変気に入ってたので、今回も同じシリーズを購入するつもりでしたが、焼きよりも煮込みのほうが多いような気もしたので、今回は煮込みやすい28㎝タイプを購入してみました。 はるか昔に買ったアイリスオーヤマのセラミックフライパンが出てきてしまい、今はまだ使用してませんが、今後おろしたときに使用感や写真を投稿していきます。

T-falのフライパンを二十年愛用してきました。 こだわりがあったわけでもなく、取っ手が外れるほうが収納に便利だったためですが…。 そして今回初めてアイリスで購入。（取っ手も同時購入） 厚いのを選んだので、まぁわかりきったことですが、熱するにはそこそこ時間がかかります。 焦げ付きもなく、ストレスフリーです。 取っ手そ装着がT-falより硬いことが難点ですが、それでも良い買い物をしたなと思っています。

2年前に購入し使用していましたが、フライパンのくっつきが気になってきたのでリピ－トしました。別売りのフライパンハンドルはそのまま使えるの事もリピ－ト購入の理由の一つです。２年間ほぼ毎日使用していたので　耐久性としてはこんなものなのかと思います。新しいのが届いたので早速使用したら　やっぱり全然こびりつかなくて　水洗いもさっと落ちて簡単でした、

とてもしっかりしているフライパンです。落としても変形もしないので、丈夫です。我が家はIHですが、変形すると接地面が少なくなり伝導率が悪くります。が、その心配が全くありません。 ３ヶ月ほぼ毎日使用してますが、こげつきもなく使いやすいです。洗っても汚れも落ちやすくとても良い商品だと思ってます。 ただ、しっかりしてるので重いのは否めません。

そのまま食卓に置きたいので取っ手がないフライパンを探していました。シンプルなデザインが気に入っています。 耐摩耗性試験50万回クリアしていることから耐久性がかなりあるだろうなあと期待し購入を決めました。油を少し引き使用しています。使い心地が良く気に入っています。取っ手は他社のものを使用。サーモス、ティファールの取っ手が使用できます。

大きな魚や、大量に餃子を焼く時には28cmのサイズが欲しいので買いました。 前までT-falだったのですが焦げ付くようになり、テレビでコスパ性能の査定するコーナーで１位を取っていたので購入決定。 焼き魚をしてもくっ付いて身崩れしないので、ストレスフリーです。 火加減など気をつける事が有りますが、長く使えるように気をつけたいと思います。

28センチで、持ち手が取れるフライパンはなかなかありません。調理器具の引き出しにスッキリおさまってくれてとっても良いです！（写真の銀色のがこのフライパンです） 以前はフライパンの内側の調理する面に模様があるシリーズを使っていましたが、模様に沿って焦げて困っていました。こちらのフライパンは、模様もなく、焦げつきもなくて最高です！

5人家族(三兄弟)の焼きそばやチャーハンを作る時、とても重宝しています。 今まで使っていたレミパンや26cmのフライパンだと野菜と6玉をかき混ぜるのがとても大変でしたがこれだとやりやすいです！でもめちゃくちゃ重いです 笑 他のアイリスオーヤマの取っ手が取れるフライパンシリーズの取っ手も問題なく使えています。 これは買ってよかった！

今回　シルバーの一回り大きい２８センチ購入しました。　今まで使っていたのも　同じメーカーのホワイトでしたが最初は綺麗でしたが、一年毎日使用していると　使用後洗っても　ホワイトが黄色くなり、持ち手が当たる箇所は色が落ちシルバーになってしまい　ホワイトは失敗でした。 取っ手は　そのまま使えるので、本体だけの注文が出来　助かります。