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インテル インテル Core i7 13700K BOX パソコン用CPU
レビュー(25件)
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- 半年前に組んだ12700Fから乗せかえ…2022/12/08半年前に組んだ12700Fから乗せかえです。 RTX3080TI→RTX4080へ合わせてアップデートです。 最近のマイブームなんですが、CPUもGPUも70%くらいの制限でワッパ良くを目指してます。(低発熱、省エネ) 4人でPC4台(3080,3080ti,3070,4080)でバトロワゲー(フォートナイト)を遊ぶと室温がこの時期でも30度近くなります。 CPUはbiosで制限、30系GPUはアフターバーナーで70%縛ってます。3080tiで縛らず遊ぶと340w辺りをうろうろします。250wまで縛っても気がつかない程度です。WQHD240FPS環境。 驚いたのは今回の商品と組み合わせたRTX4080です。制限かけていませんが、3070レベルの発熱(220w辺り)です。プレイ中でも250w位で3080より80w近く低い。4nm効果が半端無いです。 はじめてのkシリーズですが190w制限で運用です。 360mm簡易水冷でも冷えますが瞬間80度でおおよそ60度台です。 ワットチェッカーで計測したら、ゲームプレイ中、13700K+RTX4080でシステム最高480Wでしたので850Wプラチナで余裕そうです。
- やっぱりPCは性能が命w2023/03/14性能と価格には非常に満足してます。十何年ぶりの自作だったので、設定を含めて、まだ、スタートアップ中みたいなものですが、これからどんどん、この性能を楽しんでいきたいと思います。ゲームでも、写真加工でも、なんでも苦にすることなくできそうです。 追加 仕様環境 OS:Windows11 home CPU:i7-13700K グリス:シミオシ OC Master SMZ-01R CPUクーラー:MSI MPG CORELIQUID K360 V2 MB:MSI MAGZ790TOMAHAWKWIFI 電源:Corsair HX1000i 80PLUS PLATINUM 1000W メモリ:Corsair DDR5-5600MHz VENGEANCE 64GB(32GBx2) →BIOS設定しないと4800MHzで作動するので、O.C.のところで5600MHzに設定 ストレージ:JNH SSD 2TB PCIe Gen4x4 M.2 NVMe 2280 DRAMヒートシンク搭載 ビデオカード:MSI GeForce RTX 4070 Ti GAMING X TRIO 12G ケース:MSI MPGVELOX100PAIRFLOW 上記の環境で安定して使用中。
- 12700kから13700kに更新2023/04/21Intel、CPUの最大の魅力はシングル性能が高く、相性問題が起こりにくく、アイドル時の消費電力が低い事 電力制限なしだと250w位まで上昇するので簡易水冷240㎜以上の物を使用した方が良いかと思います。 BIOSで160w位まで下げれば空冷クーラーで十分冷やせます。 single core性能は流石Intelって感じで高性能、ゲーム等で不満が出る事はないです。 multi core性能はEコアが倍になった影響が大きい様で明らかに12700Kよりワットパフォーマンスは良くなってます。 Cinebench R23 マルチコアだけで比較すると12700k(190w)の約半分の100wで同じスコアを出す事が出来ます。(multi core約22000pts) 内蔵グラフィック搭載の方が明らかにPCトラブル時の対応がしやすいので3000円とかケチってFモデルを購入するはオススメ出来ません。
- ワンランク上のCPU2022/10/23マザボなどは流用してCore-i7 12700から載せ換えました。 定格で全コアブーストがPコアで5.3GHz、Eコアで4.2GHzとなり、ガンガン回してパフォーマンスを発揮する感じです。 フルロード時、空冷では冷やし切れないので要注意。 私は360mmの簡易水冷使ってますが、CPU-Zで全コアに負荷かけた場合、最大85℃まで上がりました。この時のCPU単体の最大消費電力は213Wでした。 普段使いで全コアがフルロードする機会はほぼ無いですが、シングルスレッドもめちゃ速いですし、アイドル時の消費電力は約4Wまで下がっており、省エネなCPUでもあるので、結構満足しています。 【ご参考】CPU-Zスコア(Core i7 12700比) シングルスレッド +13% マルチスレッド +42%
- 10年の進化2023/02/2310年以上前にSandy Bridgeで組んだPCを使っていましたが、ゲームや動画編集にはさすがに非力になってきたため、今後10年程度は利用する前提で作り変えを決意。13600Kと悩みましたが、どうせ買うならと13700Kにしました。 10年間の変化はすさまじく、SSDの高速化も相まって体感もかなり速くなりました。 噂の爆熱も簡易水冷とBIOS調整のおかげで、Cinebenchを回していても70度程度に収まっており、問題ないと思います。 高い買い物でしたが、満足しています。
- 優秀なCPUだと思います2022/12/06予約購入しました。ポイントなどで実質68,000円程度だったように思います。 12900Kの完全上位互換の性能で、制限なしの定格仕様でMSIマザーのCPU Lite Loadを使用しただけで 最大温度70度、最大電力180W程度になりました。(360mm簡易水冷使用、最大1200rpm程度) 個人的には総合的に文句なしです。 ただ、ラプターも引き続きCPUの反り問題が有りますので長期的にどのような影響が出るのか??という点は少し不安ではあります。
- 開封未使用品 i7-13700k2023/02/13Core i7-13700kの開封未使用品の購入です。 販売店に問合せたところ、箱からCPUが飛び出してしまうことが複数回あるとのこと。 CPUは精密機器なので少し不安でしたが未開封品より安く販売されていたので思い切って購入してみました。 動作は今のところ問題なく安定しております。 ☆を一つ減らしたのは飛び出したCPUを元に戻す際、説明書が折れ曲がってしまっていたこと。説明書も商品の一部です。これは店側のミスだと思うので減点です。
- ワッパの良い省電力CPU2022/12/11メーカー規定値だとMTP253Wと無駄に電気を消費しますが、実際はマージンがモリモリ盛られているので省電力化する事で大幅に削減可能です。BIOSで設定を詰める必要があり万人向けではないのですが、処理速度ー10%強で約-50%の省電力化ができています。超円安で時期が悪かったのが唯一の残念ポイントです。
- 処理速度は非常に早く、さすが最新世代と…2022/12/06処理速度は非常に早く、さすが最新世代といったところ。 ポイント還元込で6万円切ってる事も度々あるのでコスパも良いと思います。 ただし最大消費電力の割に処理速度が伸びないので、ある程度制限して使用した方がいいでしょう。 その場合noctuaやdeepcoolのハイエンドcpuクーラーなら空冷で利用できます。
- やはり爆熱2022/10/28Core i7-12700からの乗り換えで使用。 電力制限のみ無効化した状態で360mm簡易水冷で、CinebenchR23を実行した所100℃まで行きました。 おそらく電力制限がある状態であればここまではいきませんがそれなりに温度が上がることは事実です。
製品情報
情報の誤りを報告「パソコン用CPU」の売れ筋製品
製品名 | ||||||||||||||||||||
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価格 | 23,480円〜 | 60,880円〜 | 66,400円〜 | 15,000円〜 | 36,200円〜 | 38,980円〜 | 21,080円〜 | 63,680円〜 | 31,700円〜 | 63,680円〜 | 59,280円〜 | 91,000円〜 | 59,480円〜 | 32,790円〜 | 20,600円〜 | 45,580円〜 | 34,800円〜 | 43,900円〜 | 82,478円〜 | 54,978円〜 |
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