Pioneer / PLX-500-K ダイレクトドライブターンテーブル ブラック(渋谷店)

近年アナログレコードならではの温かく柔らかな質感の音源を楽しむ方が、若い世代を中心に増えており、アナログレコードを中心にしたミュージックライフが注目を集めています。 一方、DJ市場でも、アナログレコードの音質やアナログターンテーブルの操作感、プレイスタイルへのこだわりからアナログターンテーブルは根強い人気があり、2014年9月に発売したプロフェッショナルターンテーブル「PLX-1000」は、音質と操作性にこだわるプロフェッショナルDJ/クラブから高い評価をいただき、世界中で使用されています。「PLX-500-K,W」はこの「PLX-1000」の音質設計思想を踏襲し、幅広い方にアナログレコードを楽しんでもらえるための機能を備えたモデルになります

注文からすぐに届きました。早速以前使用していたターンテーブルと交換しました。レコードのSP盤（78回転対応）のプレーヤーを探しておりましたが、性能・価格ともに満足できる機種に出会い非常に満足しております。戦前～戦後時代の貴重な音源を再生して聞くことができ、コツコツと取集していたSP盤で楽しんであります。EP/LPは付属のカートリッジでフラットな音質でした。さすがにSP盤は一般用（LP/EP用）では音圧が低いため、専用のカートリッジでお聞きされることをお勧めします。

Sl1200が古くなったのでusbで録音も出来るので購入。 テクニクスの半額を思うとコスパはいいです。 音質的には十分ですが、アームやリフター、ライトなど操作感は悪い。recordboxは、結局音がでませんでした。ad_usbを使っていたのでつなげました、速攻録音できました。 ソフト使いやすくして欲しい、YouTubeで勉強します。 後日、今は、パワードスピーカーをライン直、いい音で鳴ってます。 ターンテーブルの回転歪みが、残念。なにぶんこの安さ。

自分はDJ用ではなくレコード観賞用にと購入しましたが、スクラッチ対応だから 造りもしっかりとしていて、インシュレーターの性能も良さそうです。ユニバアームなので、色んなカートリッジが楽しめそうです。音質もレベル高く、USBでPCに録音出来るのも便利でコスパの高い商品だと思います。 オートリフトアップならなおさら良し。でもDJ用ですからこの面倒臭さがアナログ感があって 良いのかも？満足なターンテーブルです。

アナログDJ用に購入しました。D/D方式のタンテはちょい古いDENON DP-100DJとこのPLX-500-kの2台で回しているのですが、DP-100DJと比べると若干トルクが抑え気味に感じました。 ボディーは小ぶりですが重量は10.7kgとそれなりにあって安定感は抜群です。 驚くべきなのはこの値段。まさにアナログDJの入門用には持って来いの価格です。

長年使っていたSL1200MK3からの置き換えです。スペック上はトルクがあまり変わらないのですが、実際に動かしてみるとちょっと弱い気がします。DJ用途としては使用しなくなり１台だけでLINE出力できるものを探していたので丁度良いです。ミキサーやPhoneアンプが要らないので省スペースで設置できます。音質は特に問題ありません。

今まで某メーカーのアタッシュケース型のプレーヤーを使っていましたが、こちらに変えてびっくりするほどいい音で聴けています。 そこまでオーディオに詳しいわけではない私でも、満足のいく商品です。 説明書通りにやれば、針圧やアームのバランスも簡単に出来ました。 仕事終わってから、レコード聴きながら一杯やるのが楽しみでしょうがないです！

久しぶりにアナログレコードを聴きたくなったので購入しましたが、この価格帯の他社の製品はＢＤばかりの中、この価格でＤＤが手に入るので、ＣＰは最高だと思います。 再生した感じとしてはフラットな音質で十分に満足できるものでしたが、以前（30年前）は聞いていたDENONのＤＤと比べるとワウフラッター性能が少し劣るような気がします。

良いレコードプレーヤーだと思います。 久しぶりにレコード盤に針を落としましたが、昔を思い出して ゆったりした時間を過ごせました。夜にはストロボの赤色が雰囲気 を盛り上げてくれます。ダストカバー兼ジャケット置きのちょっと したアイデアはなかなかＧｏｏです。満足しております。

高級機種と遜色ない商品で驚きました。重量が軽いのはターンテーブルが軽いからですが、レコード演奏にそれほど影響はないと思います。この価格でこれだけの性能は素晴らしいと思います。この機種を選んだのは７８回転の機能があるからで、本当に重宝しています。