タニタ 温度計 オーブン 取り付け可能 5493

信用して買ったデロンギのオーブンが何故かレシピ通りの温度と時間で焼けず、おかしいなと思いながら使い続けていましたが 低速料理法で有名な水島弘史さんの著書にオーブン温度計を使用することをすすめていたので購入して 測ってみたところ、驚きの結果でした。１７０度に設定してもずっと１１０度のままでした。何度試しても同じ結果。 自分のオーブンを疑え、、という言葉は本当ですね。どうりでうまく焼けないはずだ。 デロンギオーブンは保証期間が切れていたので捨てました。 この温度計はシンプルで使い勝手がいいです。

オーブン用の温度計はもっと高価だと思っていたので買ってなかったのですがこのお店でお安く売られているのを発見して購入。自宅で毎日のようにパンを焼いていますがオーブンの温度は案外正確じゃなかったりします。思った通りの焼き上がりにしたいなら温度計できちんと測るのをお勧めします。パンやお菓子作りを極めたい方はまず自分のオーブンの癖を見抜きましょう。温度が低すぎたり高すぎたり・・・せっかくだから美味しく焼きましょう。

長年使っていたオーブンレンジでパンの色がつかなくなり、このオーブンサーモを使って温度を計ると50℃以上も低いことがわかり買い換えの決断をしました。イライラしながら色々工夫するより早く決断出来て、今はストレスなくパンが焼けるようになりました。他の人にも貸したのですが、皆さん実際の温度が低いことがわかり、温度設定しやすくなったと喜ばれました。長年使っていて焼けにくくなったときは計ることをおすすめしますね。

レシピ通りの温度設定にしても焼き色が悪く、生焼けになることもあり色々と試してみましたが思ったより改善されず、使用のオーブン(SHARPヘルシオ)の温度等を知りたくオーブン用温度計を購入しました。 設定温度(予熱)より50℃も低く、焼き開始より7～8分程度で設定温度に達することが判り驚きました。 これからは予熱温度を50℃上げ、焼成で設定温度を下げると上手く焼けました。

最近、ケーキを焼いてもうまく焼けませんでした。指定の温度と時間では焼けないので、この温度計で測ってみたら180℃に設定しても110℃にしかならなかったのです。オーブンの表示の温度が実際の温度と違うためうまく出来なかったことがわかりました。庫内の温度計を見ながら設定をすこし上げてみたらうまく焼き上がりました。オーブンを使う方はひとつ持っておくと便利です。

パンを焼く時にオーブンの中に入れています。見やすくて、大変便利です。オーブンが小さいので(安物ですが)ほんとうに温度が上がっているのか以前から、思っていました。この温度計で設定温度より20度くらい低くしか上がってない事がわかりました。その後設定温度を約20度上げて焼いています。おおむね以前より火のとおりがよくなりました。これは主観もはいりますが。

温度の誤差が箱に記載がありますが、意外に大きいので、注意が必要です。(温度によってプラスマイナス10度〜15度)オーブンも設定温度より低いようなので、どちらを信じていいのかわからなくなります。オーブンレンジでは使えないような記載がありましたが、なんでだか不明です。逆にガスオーブンしか使えないとかはっきり記載して欲しいと思います。

カヌレを作っていた時に何度作っても失敗。 失敗を重ねて疑ったのがオーブンの温度。 余熱温度も時間もレシピ通りの温度設定にしているけれど何故？とオーブンに疑いを持ち温度計を買うことに。 結果、買って良かった。自分の家のオーブンと設定にはかなりのズレがあることが分かりました。 温度計を見ながらのカヌレ作りは失敗無しです。

表示が大きいので、オーブンの中に入れてもよく見えました。まだ使用回数が少ないので何とも言えませんが、今のところ不満はありません。 オーブンは購入して一年少々なので、予熱設定温度とそこまでズレはなかったですが、やはり少し低めでした。お菓子作りをマメにする人には温度計必須だと思います。

パンを焼いていますが、色付きが悪く、ずっと気になっていた所、オーブンの温度が設定温度に達していないことを指摘され、購入してしらべことにしました。 やっぱり、、、 調べてビックリ！余熱完了と思っていた、音は何だったのかと思うくらい温度が設定温度より低かったです。 これは必需品です。