HIOKI 5レンジ絶縁抵抗計 スイッチ付きリード IR405111

客先の設備の電装点検の際、以前は５００Ｖメガえ測定していたのですが、最近は機器側の安全性も考慮し、１２５Ｖや２５０Ｖでの測定指示が増えてきました。５００Ｖメガしか手持ちになかったため、その都度客先から借用していました。 申請していただいた”持続化給付金”の有効活用として、客先から借用していただいた同じタイプの物を購入しました。 使い勝手については、借用していた時”使いやすいし、見やすいなあ”と思っていたので、購入時はＨＩＯＫＩのバリエーション内での選択のみでした。 特に”スイッチ付きリード”の使い勝手はいちいちテスター側のボタンを押さなくとも、指先でプローブ側のスイッチを押すだけなのでとても良いです。

好みもありますが、メーカーとして信頼度もあるのでhiokiにしました。 デジタルの方が数字として判断しやすく大きさもそう大きくはないと感じています。 それとアナログは衝撃に弱いところがデジタルを選択した理由です。 接触端子もライトがついて使い勝手も簡単で重宝しています。

５０Vから１０００Vまでとレンジも広く重宝します。 以前IR4032を使用していましたが、使用頻度にもよるとは思いますが赤線の断線があったので今回のIR4051がどの程度持つかが心配です。 ハードケースなので破損の心配はほとんどないと思います。

１、測定リードにスイッチがついて大変使いやすい。 ２、本体とケースが一体で測定リードがしまいやすい。 ３、測定レンジが５０Ⅴから１０００Vまで５タイプついているので１台でマルチに使える。 安くて良いものを買ったと思います。

以前使っていた絶縁抵抗計が壊れたために買い換えました。初めてデジタル表示を使用したのですが、お客様への説明がとてもしやすいです。特に、絶縁不良の赤色表示は、一般の方への説明にはとても解りやすい印象でした。

本機種　2回目の購入です。やはりリード線スイッチ付きでないと私的には怖いです。その点で本機種はおすすめです。測定結果までにワンテンポ遅いです、ワンランク上の機種は早い様です。

ブレーカーの増設で必要になったので購入しました。測定もしやすく操作も複雑ではないので使いやすかったです。電気工事関連の作業も増えそうですので、活躍してくれそうです。

今までサンワのアナログ式を使ってたのですが壊れてしまったので今回日置にしてみました。ケース内にケーブルも収納できるので車内にしまう時スッキリして良いなと思いました。

太陽光発電所のメンテナンス業務に使用する為に購入しました。 絶縁度の測定には、欠かせない測定器です。。 特に5段階の電圧切り替えは、精度の高い絶縁測定が出来ます。

商品は間違いなく届きましたが、住所の番地が間違っていましたので、届くのが遅かった。 今後このような事があると私のお客様に迷惑をかけるかもと、思いました。