Castrol Castrol EDGE RS 10W-50 SN 4L エンジンオイル

29年前に新車で購入したカワサキZXR400に20000㎞頃から、ずっと入れてます。その頃はRSXって言う商品名だったと思います。3000㎞毎で交換して、昨年100000㎞を突破しました。その間、さすがに経年によるクリアランスの狂いやクラッチの滑りは（最近ですが）発生しましたが、それ以外のエンジントラブルは皆無でした。カムの段付きや持病と言われるカムチェーンテンショナの折損も起きていません。たまたま相性が良かったのか。これからも、使い続けるために、今回まとめ買いしました。あくまでも主観ですが、二輪専用ではないけど、カストロのエッジ、オンリーです。油脂価格が高騰している中、コストも◎です！

このオイル、仕入れや流通の違いかネットの価格とホームセンター等での価格に、余りにも差が有る事が多いので、基本的にホームセンターの価格の五千円代を基準に購入対象としています。 肝心のオイルの件ですが、最近ではサラサラのエンジンオイルが多い中で、10w-50は希少なので助かっています。 自分の車は古いので、サラサラ系のエンジンオイルはダメなんですね。 性能的には…これと言って秀でた部分は無く、平均的と言った所でしょうか。 やたら高価なエンジンオイルよりも、このレベルのものをマメに交換する方が良いかと思います。

オイル消費が激しいアウディA5・8Ｔで使用していますが、このオイルを使って半年くらいになりますが、いい感じです。それまではフラッシング・ケミカル等駆使しても1Ｌ消費で調子よくて170ｋｍ悪いと100ｋｍ弱の時もありましたが、このオイルを使うようになって、調子が良いと300ｋｍ超え、悪くても250ｋｍ程度走ります(笑)。エンジンの調子も良く助かってます。価格もビックリな安値でコスパは最高です。暫くアウディに手を焼く予定なので今後も購入し続ける予定です。

アマゾンより安いと思って注文したら高額な送料が決済終了後後に加算されてました。 騙されたような気分です。 商品はジムニーJB23に続いてJB64でも気温の高い5月～10月で使用してます。 いずれも5W-30よりかなりエンジンが静かになります。 空ぶかしの時の吹けが悪くなりますが冬季以外の燃費に悪影響は出てません。 気温が10度以下の時には燃費と始動性が低下しますが春～秋は純正と同等の燃費です。 エンジン負荷の高い軽自動車に良いのではないかと思います。

カストロールRSさんにはもう20数年お付き合いさせて頂いております。車にバイク(実験体 400ccのレーサーレプリカ VFR400R NC30：長距離ツーリング問題なし，サーキット走行はしてません。缶にはバイクに使ってはいけませんと書いてありますが、サーキット走行はなく日常ユースですので、湿式クラッチが滑った体感はありません。)に使っております。2缶同時購入すれば送料込みでも、Amazonさんやドンキホーテさんよりは安いのではないでしょうか。

過去より空冷ポルシェに使い続けています。 早めのオイル交換を心がけていますが、先日、エンジンオーバーホールを行い内部の綺麗さ驚きました。オイルが原因と考えられるストレスが全く見られず、高価格な高級オイルとの差に疑問を持ちました。 オイル添加剤を併用してはいますがそれでも安上がりです。 旧い空冷エンジンには鉱物油が推奨される場合がありますが、カストロールＲＳの合成方法はある意味適しているのではないかと考えます。

バイク　BMW　R1100RTに使用する為に購入しました。安価で購入できて良かったです 乾式クラッチでギヤも別給油の構造ため、車用ではありますが使用しております。 カストロールのスポーツ車用で安価に購入できるので使用しております。 低クラスの全合成オイルのようですが、当初から使用しており、特に問題なく使用できております。 送料については４ℓ缶を2缶の購入であまり気にならなくなりました。

前回は試し同じカストロールの5W-40を購入しました。バランスの良いオイルだと感じましたが、マイカーがオイル大量消費のアウディですので、より硬い10W-50へ戻しての購入です。エンジン始動時に若干重さが感じられますがオイル消費量は、悪あがきですが下の硬さ比べて若干ですが消費量が減少するので、マイカーとの相性はを考えたら今後もこの商品を購入する予定です。　

オイルの硬さで言うと5w40よりは硬いオイルなのでこれからの季節には良いチョイスになると思います。硬い分エンジン保護はバッチリ機能してくれるはずです！ただ10月以降の季節は外気温度が下がる分粘土が硬いオイルなので街乗りや普段乗りで車を使用する場合はその車の純正粘土のオイルに交換するのが良い選択かと思います。

昔からの信頼できるブランド。NAエンジン車の時は、他のバリエーション（シリーズ）で10W-30や5W-40などの粘度（製品）を使っていたが、ターボエンジン車にしてからはRSの10Wｰ50一択。夏場の暑い時も安心して使える。近年にはパッケージのイラストが変更された様です（画像は新旧並べてあります）。