Castrol Castrol EDGE 5W-30 SP GF-6 CF 4L×1個 エンジンオイル

　14年半乗り続けたBMW323iにこのオイルを使用し続けました。 　自然吸気６気筒なので、その吹き上がり感がたまらなく、燃費は悪いものの、長年憧れていただけに、ずっと乗り続けていました。 　しかし、約15年ともなるとエンジン以外の部分がどこやかしこ傷んできて、買い替えることにしました。 　エンジンで不具合が出たのは、エンジン上部の接合部パッキンだけでしたので、このオイルのおかげです。 　そんな長年乗り続け12万Kmになったｅ90でしたが、下取り価格はないものと思っていたところ、７万円を付けてもらえました。 　買い替えた車は、60系プリウスです。 　トヨタディーラーでオイル交換用のオイルを勧められました。 　ＢＭＷの場合はオイル燃焼するので、１ℓの継ぎ足しはありましたが、車検までは全オイル交換はありませんでした。 　日本車の場合は、オイル交換を距離数に応じて行う必要があるとのことで、高級オイルとして推奨されたのが、このオイルだったのです。 　このオイルの性能については既に経験済でしたので、できるだけコストを下げようと20ℓ缶を購入しました。 　交換工賃込みの価格でしたので、オイル交換の交換方法を学び、ＤＩＹで行いたいです。

長年の愛車（ホンダのNA）で推奨オイル粘度は0W-20ですが、流石に走行距離が10万㎞超えたので5W-30を入れてみました。 評判通り摩耗したシリンダーとピストンの間のシール効果が向上したためか、0W-20と比較して全域でトルクが増したような気がします。 0W-20よりも「硬い」オイルなので吹け上がりの若干のもたつき感は否めませんが、油圧が高くなった為なのか分かりませんが心なしかVTECの切り替わりがスムーズに感じます。 おそらくヘッドに上がってくるオイル量が増えたのが一因かと思います。 さらに0W-20使用時と劇的に変わったのがエンジンのメカニカルノイズの低減。 これから到来する夏のシーズンにも効果が期待できそうです。 カストロールエッジは以前から継続して使用していますが、KUさんではいつも低価格（ショップの半額位）で販売してるので不満な点はありません。 KUさんの価格を見てからショップでどれだけボッタクリしてるかに気付きましたw。

「EDGE TITANIUM」を購入しました。しかし、Yahoo!ショッピングから届いたオイルは、「EDGE」でした。新パッケージへ変更になったようです。新パッケージには「TITANIUM」の文字がありません。不安に思い、カストロールサポートへ電話で問い合わせしました⇒『パッケージが変わっただけで、中身は変わらない（ただし、5W-40はチタン技術の使用を止め、同等の技術をするよう仕様変更になった）』とのこと。僕のように「TITANIUM」目当てでEDGEを購入している人は、今回のパッケージ変更は混乱の元です。カストロールも混乱が生じないようその旨周知してほしかった。

2台分のマイカーに使用。2台共NAの為通常は0W−20ですがエンジン保護の為 5W-30を使い続けています。モービル1の値段が高いので最近はエッジです。使用感は合成油だけあって交換した次の日からエンジンのレスポンスが体感的にわかりますが、5000ｋｍ走行に近づくにつれてあからさまに性能が落ちるのがわかります。 4000km走行後には交換するようにはしています。スズキの軽自動車のK6Aエンジンのオイルパンから初期の頃からオイル滲みがあったが 5W-30のエッジにしてからはピタッと収まったのでこれからも粘度指数の高いエッジを使い続けると思います。

去年の初めからマイカー（マークX）及び妻の車（ミライース）に、このエッジ5W-30を使っています。 推奨は0W-20なのですが、最近の酷暑で5W-30の方がいいかなと、あまりの酷暑にRSも考えたのですが、5W-30なら妻のミライースと共用で使えるのと、年間通して使えるのでやはりこちらにしました。 特別スポーティーな走りをすることもなくなりましたが、この酷暑の中でも、箱根の上りや高速でもエンジンがたれることもなく、軽快にエンジンが回ってくれ気持よく走れるます。

最近(？)の車は、メーカー推奨のオイル交換距離が長くなり、ついつい交換期間が長くなり、長期に品質が劣化しにくい100％化学合成オイルを選んでいます。 過去、いろいろなオイルを試しましたが、車メーカーにより相性があるようで、現在使用している車達にはカストロールとの相性がいいようです。EDGEはカストロールが発売していらい、ずっと愛用しています。 普通の使い方で、四季を通じ燃費、エンジンのフィーリングに変化がなく、いい状態を保ってくれていると思っています。

家内のエッセに使ってます。非常にスムーズ。非力なエンジンなので硬すぎるオイルはパワーを喰われるし、それでいて結構高回転型のエンジンなのでサラサラすぎるのもどうかと思われるので、そのバランスでこの粘度をチョイスしました。5w-40よりもトルクが出ているようです(あくまでもエンジンとの相性の問題ですが)。併有しているハイゼットカーゴ(ターボ)には5w-40、インプレッサには5w-50を使っています。

今までは20年以上カストロール 5W-５0 を入れていましたが前回より此に変えました。クルマのエンジンの高回転、無理をするにはエンジンを大切にするのには良いオイルが良いが高価です最近無理を指すこともないのでコストダウンです。カストロール エッジ FE 5W-30 4L×1缶 エンジンオイル CASTROL EDGE FE 省燃費 ECO エコ 大排気。あまり気になりません。私は省燃費 ECO エコ あまり感じない。

対応はまぁまぁ普通で、送料は確定してから後付けで追加されるのが少し違和感が残りますが、後の対応は迅速でした。オイルはまあまあお手頃価格で購入出来たので良かったです。このメーカーのオイルは久しぶりなのですが、以前に比べて若干質が落ちたと聞いたのですが、決してそんな事がない事を願っています。交換は未だですが以前の様な感動する事が出来る事を期待しています。

欧州車に継続使用しています。ロングドレインオイルのため交換サイクルは長めになります。新品に約1万キロ走行後に交換してもエンジン音や回転の変化など体感的に殆んど違いを感じることはできません。もし大きく違いを感じるようではロングドレンオイルとしては？が付きますがそんなことはありません。 ロングドレンオイルを指定している車に、このオイルはお勧めできます。