デイトナ (Daytona) Mio (ミオ) バイク用 ドライブレコーダー 前後2カメラ 200万画素 microSD 32GB付属 フルHD 防水 防

CB650Rに取り付けました。フロントはヘッドライトの右上のカバーに、リアはナンバープレートのステー右上の平らな所に取り付けました。リアはナンバープレートランプやウインカーの配線と同じ配線でシート下に引き込む事が可能でした。ブレーキランプ脇から引き込む際に多少穴を広げるとスムーズに引き込む事が可能かと。フロントはタンク右側を通してシート下に引き込みました。本体は色々悩みましたが工具下に取り付けて、コントロールスイッチはハンドルの左側に両面テープとタイラップで固定し、GPS受信は問題なく出来ている様です。マイクの穴が下側に来る様多少斜めにしてあります。カメラの画像や画質は昼間、夜間共に問題なく使用出来ています。WiFiも説明書通り接続して録画データをiPhone12に取り込めています。ただ、データの転送時間はそれなりにかかるので、そこが不便な点ですね。 録画しながら転送出来ると時間の節約になって良いかなと思ってます。それとWiFi接続して運転しながらiPhoneでライブビューが可能なのは〇なのですが、BTでの音楽視聴は停止されるのが、残念な所ですね。取り付け状態の写真は追って投稿します。

中国製からの買い替えです、昼夜問わず画質は良くなりました取り付け位置が低いと対向車のライト光軸と一致しライトで必要情報が写らない事があるので高目の取り付けをおすすめしますカメラの取り付けが両面テープなので別にネジ止めを追加するル予定です、カメラの調整をスマホ画面で確認しますが画像のタイムラグにイラッとします。 時速表示録画をoffにしてもSDカードをPCで読み込むと時速がしっかり記録されるので注意が必要です、GPSをoffにしないと非表示は無理かもしれない。 ツーリングの振り返りしたくても付属のSDカードだと要領が少ないので見たいところは上書きされています使い方によりSDカードの要領変更も検討が必要です。 本体からデータをダウンロードできますが60秒のデータでも時間がかかるのでカードをPCで読み込んだほうがストレスがないです。 【 追加です 】 コントロールスイッチにマイクの穴が上下にありますそのままにすると風切り音が凄いのでスポンジを張り付けました、かなり効果が出るのでおすすめします。

カメラ性能は良く、広角・高解像度で十分な写り具合です。欠点と言えばやはりスマホとのやりとりが少々煩わしい。以前はモニター付きドラレコを使用していたが、故障のため買い換えた。以前はモニターで常に表示されているので、バックモニター替わりにしたり録画映像も直ぐに見られたので利便性は高かった。今回はスマホと連動させたり、常に表示させたりは少し手間だし、スマホもつけっぱなしは充電しながらになるのであまり良くない。なのでこの辺は割り切って、本当にドラレコとしてバックグラウンドで動作させるという感じの方が良いかもしれない。一つ本当の欠点は、メモリーカードベイの蓋のネジ！これが極小で外しにくいし、ネジ締めしにくい！それでいて直ぐになくすこと請け合いｗなので、この蓋はネジと共に別に保管しています。 本体の造りはしっかりしているし、ケーブル類も太くて壊れにくそうだし、品質は最高だと思われます。アプリはインターフェイスなどまだまだ改良の余地はありすぎますがｗ買って損無しの商品だと思います。

取り付けに関して、カメラから出ている配線は短めです。 フロント、リヤ共に延長コードが同封されていますが、こちらは長めです。 本体への電源は、電源・ACC・アースの３本だけでした。 まだ取り付けただけなので、耐久性や防水性などは分かり兼ねますが、取り付けた時にスマホで映像を見ながらカメラ角度を調整できるので良いと思いました。 ただ、ディレイが数秒（２秒くらい？）あるので、リアルタイムというわけではありません。 また、エンジンを掛けていないとスマホで映像が見られないのは難点かもしれません。本体のWi-Fiと繋げる必要があります。 32GBのmicroSDカードがフォーマット済で挿入されています。時間にして１時間半程度のようなので、ツーリング記録等で残したいのであれば足りません。事故時など、いざという時の映像を取る分には十分かと思います。 他の方のレビューにもありますが、SDカードを取り出す時には精密ドライバーが必要で、ビスも相当小さいので失くしそうです。

隼に取り付け。 常時電源、ACC、アースをとるだけで簡単取り付けできます。 配線の取り回しも、コネクターが細いので面倒なカウルバラシも必要ありません。隙間を通せるので。 問題はカメラの設置場所。 フロントは、心理的に真ん中に取り付けしたく、インナーカウルの真ん中に取り付けしたが、フロントブレーキを強くかけると当然フロントフェンダーに干渉しました。 仕方なくインナーカウルの右に取り付けし直しましたが、干渉もなく、違和感もありませんでした。 リヤはナンバープレートにステーをかまして簡単装着。 他のメーカーからも類似品が発売されていますが、モニターは不要、必要な時にスマホで接続して走行ビューを見られればいいという方にはおすすめです。

人気商品なので12/13に注文し、年を跨いで2/12に届きました。2ヶ月の納期になりましたが待った甲斐がありました。デザインは外に出るのはカメラだけなので特に気になりませんが、大型バイクにも対応するように前後カメラとスイッチのコードが太くて長いので小さめのバイクや私のようなアメリカンバイクではコードの収納に困りますが、実買価格が25000円程度で前後2カメラ、GPS仕様とは値頃感は良いです。 配線も簡単(自分で簡単にできました。)で画像も綺麗です。 数千円ケチってアマ○○とかで中華製品(こちらも中国組み立てだとは思いますが？)を買うより安心感があります。 もしもの時の担保にオススメです。

友人が先にこれを付けて画像がとても綺麗だったので、当方も同じものを取り付けてみました。取り付け説明書も操作説明書も日本語で分かりやすくて良かったです。スマホとWi-Fi接続で録画された動画を確認できるし、必要な部分をスマホに保存できる等の機能も申し分有りません、フロント／リア共に画素数が同じでクリアな動画を保存できます。Wi-Fi接続なので、本体ユニットに通電状態(キーONかアイドリング状態)でないとスマホを操作して各種設定が出来ないとかどうがの確認／保存が出来ないとかがちょっと面倒かな…　とも思いますが、動画の綺麗さで充分リカバリーできると思います。

本体は他製品よりコンパクトです、W650シート下の工具を取り除いて入れました。 取付はカメラステー等を事前準備しておくとスムーズです。電源のうちバッテリー直結は行わず、エンジンONで電源を取りました。Androidの設定画面は取説にはなくＨＰに掲載されています。マイクロSDは256Gを初期化して使用しています（自己責任）。マイクはメータースクリーン内に取付したためレビューによく記載されている風切り音よりエンジン音の大ほうが大きいように感じます。映像のダウンロードはレビュー通り時間がかかりました。

通勤に使っているスクーターに取り付けました。前後のカメラのケーブルの長さにかなり差があり、フロントカウル内に本体を納めようとすると、ケーブルの長さが足りず届きません。そこで、リア用ケーブルをフロントカメラに、フロント用ケーブルをリアカメラに入れ替えて使おうとしましたが、コネクタのオズメスが逆になっていて入れ替えられないようにしてあったため、結局カメラごと前後逆にして設置せざるを得ませんでした。コネクタは前後同じ向きにして欲しかったですね。 性能的には全く問題ありません。画質も良いです。

iPhoneとのWi-Fi接続が出来ないとのレビューが多く見受けられますが、iPhone側のモバイル通信をオフにしてからWi-Fi接続をすれば接続出来ます。 最初の画角調整と設定、録画したデータを確認、ダウンロードする時以外は、スマホと接続する必要は無いのでバイクに乗る度にモバイル通信をオフにする必要は有りません。 カメラは土台の六角ボルトを緩めれば回転させて画角の調整が出来ます。 中華の安物ドラレコと違ってナンバーも確りと読み取れる安心の国産ドラレコです。