探偵はもう、死んでいる。　８ （ＭＦ文庫Ｊ　に－０４－０８） 二語十／著 ティーンズ、ファンタジーその他

かつて二人の名探偵の助手だった俺・君塚君彦は、とある奇跡を叶えて日常という名の後日談に浸っていた。 だがある日、世界平和を象徴する《聖還の儀》という式典で、人類の記憶に異変が起きていることが判明。 俺たちは過去に乗り越えた災厄の記録を振り返り、検証を始めるのだが―― 「あなたリルの使い魔になりなさい」 思い出されるのはかつてのもう一人のパートナーとの記憶。 魔法少女・リローデッドとの短くも鮮烈な非日常。 彼女と紡いだ物語の記憶はやがて、失われた世界の記録と交差していき……？ これから語られるのは、世界に隠された謎に挑む探偵たちの冒険譚。 そして――気高く果敢な、一人の正義の味方の話だ。

娘に頼まれて購入しました。近所の本屋だと発売日に読めるけれど、郵送の時間だけ手元に届くのは遅くなります。でもポイントもつくし、急がない場合はネット注文おすすめです。 本の内容は面白いそうです

探偵はもう、死んでいるの8巻目。 これまでとは打って変わった新章のストーリー。 まだ読んだことない方もすでに読まれている方にもお勧めできる。

中学生の息子が読んでいて、集めてます。スマホばかりより、漫画より、文庫本の方がいいかなぁと。続編が出たらまた、購入します。

こどもがこのシリーズを買ってます。丁寧な配送でしたので、高評価にしました。毎回、買っているので、リピ予定です。

なかなか書店になかったのであってよかったです