YAMAHA NS-SW050 MB （ウォルナット） サブウーハー

NS-F350の低音補強に良かったです。大型トールスピーカーとの組み合わせで、少々役不足かと思いましたが、結果は問題無しです。20センチウーハーと50ワットアンプはスペック上では充分と言えないのですが、ヤマハASTの効果か、以前のスペック上位のONKYO SL-207よりず太い低音が大きな音で出ます。また、大音量にしても箱鳴りするようなことがないのが意外でした。メインスピーカーのNS-F350がある程度の低音を出してくれるので、音楽や映画のコンテンツしか存在を示さないのですが、いざ爆発シーン場面ではズトンとなってくれます。デザインは、メーカーもNS-F350と一緒に紹介していることもあり、同一デザインで不自然な感じがしないのも良いと思います。

TVにサウンドバーの構成から、ちょっと 思い切って、 DENONのエントリーアンプ エントリークラスのメインスピーカー こちらのサブウーファー の3.1chに変えてみました。 アンプがローパスフィルターしてくれている こともあり、サブウーファーは見た目より 主張し過ぎない音です。 物足りないのではなく、サウンドバーが ドスドス系だったのが、原音再生になり、 低音は余裕あるサブウーファーで落ち着いて 再生している感じです。 縦横30cmあるので、大きさはインパクト ありますが、サウンドバーから2段くらい 音質が上がって、心地よく聴いています。

新規に液晶テレビ（55インチ）を購入しましたが、液晶テレビの音源だけでは低音域の音声が貧弱であったため、比較的安価で軽量（ウーハーで約8kgは軽量クラスです）なこちらの製品を購入しました。音楽番組や映画鑑賞における音質が向上し大満足です。 ※液晶テレビ側（ミニプラグ）出力→ウーハー側（RCA端子）入力する際、ウーハー側はモノラル（＝赤と白の2つのRCA端子の内どちらか片方だけ）接続で大丈夫です。写真ご参考下さい。

ネットでの評判とコストパフォーマンスを考えて購入させて頂きました。 結果からするとコストパフォーマンス最高です。 テレビ番組から映画やライブ映像に音楽を聴く場面まで全てに関して想像以上に音響のパワーアップを感じます。 嬉しい悲鳴としてマンションなどでは下の階やお隣さんに騒音で迷惑をかけないようにと気を付けないといけなくなりました。 そのぐらい迫力満点の重低音が約束されます。

ブックシェルフ型のスピーカーNSBP401を使用していましたが、個人的にもう少し低音が欲しいと感じました、価格はスピーカー相応の価格でと思い、ヤフーショッピングで調べたらこれにあたりました。クロスオーバー調整出来ないものの小さな音で音楽を聴いている為、十分な低音が確保されてスピーカー自体の音質も向上して低音補強によりグレードアップされた感じがします。

パナソニックのVIERAに接続しました。テレビがTechnicsチューンのため音に不満は無かったですが、もう少し低音が欲しかったので設置しました。映画や音楽の音が激変しました。色に関してもフローリングがウォールナット色なので違和感無しです。大変満足してます。ただオートオフ機能が無いので、電源オンのままにしてるので耐久性が心配です。

ローコストでありながら、音質・デザインはとても気に入っています。マランツPM5005にはサブウーファー端子がないのでCDプレーヤーライン端子に接続してます。そのためかどうかわかりませんが、レベル調整が必要になる時があります。この時調整つまみが背面にあるため少し手間です。それでも音質とデザインに満足してます。お勧めです。

ウォルナット素材が高級感が味わえるので多少割高でもこちらにすべきです。YAMAHAのサラウンドバーにウーハー専用端子があるのでピンジャックで繋げるだけでスイッチ連動して便利なうえに豊潤な重低音が空間が出来日常生活に膨らみが出来ました。30㌢四方の立方体は音的にはイイんでしょうが置き場所を考えさせられるのが課題

ＯＮＫＹＯ 【ハイレゾ音源対応】ミニコンポ Ｘ‐ＮＦＲ７ＴＸ（Ｄ）を購入後低音部が物足りないと感じこの機種を購入。 やや置き場に工夫が必要だが、総じて満足！ あすつくのエリア外だったが早く到着しました。 昔地元にあったベスト電器さんですが頑張って欲しいと思い購入しました。

YAS-109に繋ぐために購入。サウンドバーはバスエクステンションをオフ、サブウーファーをゼロに。 低音がしっかり効いて段違いに良くなりました。サウンドバー側も余計な音を鳴らさないようになったからか、高音も含め全体的に良くなった感じがします。買って大正解でした。