マンガで「めんどくさい」がなくなる本 鶴田豊和／著　藤原ちづる／作画　鍋島焼太郎／シナリオ原作 自己啓発一般の本

読んでみて、何となくですが、無駄を省いたり、心の持ちようだったり、パッションでドンドンやる気が湧いてくるなど、改めてちゃんと目にすることで意識高く持って毎日を大事に過ごそう！と思いました。 自分は勿論のこと、我が子もきっとそうなんだろうなぁと思うと、子供達にも教えてあげたい！子供達の心も大事にしてあげたいなぁと思いました。 マンガはやはり読みやすい。もともと漫画が好きな子供だったので一気に読める。私は買って読んで良かったと思いました。

漫画があって、その解説文という感じで書かれているので読み進めるにあたってはわかりやすかった。 ただ、後半部分、「〜しかありません」など言い切りの形があり、正直、「え！？そうかな？」と思う部分もありましたが、そういうのも踏まえつつ、この著者の意見としてとらえ、きっかけづくりや起爆剤投入として読むならいい本と思います。

文庫の方も読みましたが、個人的には文庫の方が内容が伝わりやすく、感銘を受けました。どうしても文章が苦手な人に導入で勧めても良いですが、この本にも文章があるので、文庫でもよいのかもしれません。

仕事の悩みが絶えずある今日。 少しでも気持ちを楽にできたらと購入していましたが 購入してから今の今まで読むのがめんどくさく… まさに先ほどから読んでいます。 一つ一つやっていきたいです。

今まで読んだ本の中でトップ3に入る１冊でした。個人的には体のちからが程よく抜け頑張り過ぎなくてもよく気持ちが楽になれる内容でした。鶴田先生の著書は全部読みました。

漫画だったのでとてもよみやすかったです。 普通のもあったのですが、こちらの方がとっつきやすいかと思い購入しました。わかりやすくためになりました。

漫画でわかりやすく解説してくれてます。子供にとっては読みやすく良い教育になれば良いと思います。なかなか身につかないけど

漫画でわかりやすくかかれていますが、内容をしっかり理解し身に着けるためには、活字で読むべき本だとおもいました。

『めんどくさい』の雰囲気がすごい小学生の子どもに購入しました。 本を読むのは好きなので、楽しんで読んでいました。

漫画のため、読みやすく、飽きることなく読むことができます。めんどくさいと思うことなく読むことができました。