在宅ひとり死のススメ （文春新書　１２９５） 上野千鶴子／著 文春新書の本

老夫婦2人暮らしで、子ども達３人はそれぞれ独立。今の自分の現状、先々の事が色々と不安になってきた。終活も考えなくてはと思っていたところ、こちらのタイトルが気になり購入した。自分らしくあるために、在宅で最後が迎えるようにできる事が可能かどうか､認知症になる事への不安など、目の前に迫る問題に焦点を当てた物だった。自分世代の老人も子ども世代の若者にも読んで欲しいと思った。

ハルメクで紹介されて是非読んでみたいと思い購入いたしました。小さくて持ちやすく活字も読みやすくて、早速読み始めました。内容は、今自分の置かれている状況を映し出しているようで心が救われる気がします。一人であれこれと悩んでいることに対して良い答えが引き出せそうです。

ひとり暮らし中の母が読みたいというので注文。前半は軽快な感じでするすると読めたようでした。ひとり暮らしと言ってもまわりの社会との関わりは大切。そこの構築は早い段階から始めないとなと思いました。

お気に入りの著者の本が、ステイホームの中送料無料で直ぐに手元に届き、感動しました。 新書は、送料は当然と思っていましたので、驚くばかりです。　　スマホを手に 。入れたじっ感もわき、元気も頂きました

注文してからすぐに手に入り満足しています。60代行半に今年はなるのでそろそろ老後についても考える時期になりました。今読んでいる所ですが、考えさせられる内容です。買って良かったです！

良書です。なかなかここまで言ってくださる方はいませんので有りがたいです。胸がスッキリしました。 お医者様の娘様なのに学者の道を選ばれたのですね❗️ 上野先生に感謝します‼️

在宅死が話題、お一人様も話題なので読みたいと購入しました。本屋に積まれている本は、このご時世なので気になり買う気になりません。内容は楽しみに読ませていただきます。

同居の後期高齢者の親に頼まれて購入。 というか、むしろ自分の方がそうなる確率が高いので、読破。 なるほど、見方と考え方を変えれば、心配も構えもいらないんだと。

これからの生き方の参考になりました。 インパクトのあるタイトルにつられて購入しましたが、 内容も興味深く引き込まれていきました。 何度も読みたくなる本です。

徹子の部屋で上野先生が出ていらして、以前から気になっていたのですが、コロナ禍の中本屋さんに行くことも無くなり、初めてネット購入してみました。