チンギス紀　１３ 北方謙三／著 日本文学書籍全般

チンギス紀を手にして、最初に目を引くのが、なんといっても表紙の絵柄。書籍の色合いともマッチしていて、さあ、これから読むぞという気にさせてくれます。いざ読み始めると、さすが北方謙三の作品。がっちりと心を鷲掴みにされ、あっという間に、モンゴルの世界に引き込まれます。大好きな作品です。

北方謙三さんのファンで全ての作品は自宅文庫に並んでいます。このチンギス紀シリーズにもはまってます。配送も迅速丁寧な上配送費無理にも大満足です。

新作が、出るたびに購入しております。　今回は、確認不足で発売しているのを、知らず、慌てて購入しました。やはり北方さんの世界は素晴らしいですね。

旧金国内では完顔遠理がゲリラ行動を始め、西ではホラズム国への使節団が襲撃され戦火の音が聞こえて来る、チンギス紀13は陽炎と名付けられた。

商品が届きました、迅速な対応ありがとうございました。 商品に満足しています、またの機会がありましたらよろしくお願いいたします。

大変お世話になっております。早急な対応をして頂きありがとうございました。次の連載がでましたらまたよろしくお願い致します。

paypay祭を使って注文しました。急がないなら、書籍はyahooショッピングが一番いいと思います。とにかくお得です。

いつもお世話になっております。今回もどうも有難う御座いました。また機会がありましたらどうぞ宜しくお願い致します。

もう13巻、どこまで続くのか？しかもなじみのないシルクロードの国へ。これからどう収束させていくのか？

北方謙三作品はどれもサイコーです。 次の巻の発売が待ち遠しいです。