オプティマ OPTIMA レッドトップ バッテリーセットシリーズ 100D23L 自動車用バッテリー

新品のノーマルバッテリーが、3年近くが経ちましたので、劣化前に早めの交換をしました。レッドを選んだのは、アイドリングストップ付きの車両のため、始動性を重視したためです。 私自身、オプティマ購入は、２度目で、交換前に、専用充電器で、補充電後、取付ました。取手があるので、交換の時は便利です。 オプティマバッテリーにすると、カーオーディオの音質改善などがよく聞かれますが、そこまで感じなかったし、始動のセルが元気良くなったとは思えませんでした。 ただ、ステアリングのリモコンが、接触の悪さで、よく誤作動を起こし、イライラすることがあったのですが、これが全く無くなりました。おそらく、通電が良くなった証拠だと思います。 私が鈍いだけで、おそらく、セルは元気になったと思います。P社の青や、B社の黒などを比較対象としましたが、他社バッテリーは、上げてしまうと、交換以外無いので、オプティマを選びました。デザインも好みですので。 バッテリーの無料回収も、バッテリーを詰め替えて、送るだけなんで、助かります。 液量の心配も全くありませんので、ドライバッテリーを試してみたい方等にも、おすすめします。

性能は純正同型品を凌いでおり高コスパですね！ 1.カオスより数千円安い 。 2.大容量。 3.密閉式のため液漏れ、水素漏れへの不安なし。 4.外観デザインが斬新。ただし、誤って車(エスティマハイブリッド)の温度センサー先端部分を旧バッテリーに残してカプラーから分離してしまい、バッテリーを交換したら「ハイブリッドシステムチェック」警告が表示、超焦りました。(本来は、旧バッテリーのステッカーをセンサーの先端が見えるまで剥がし、カプラーと一体になっているクリップごと強引に引き離す) まあ予備知識の浅い自分がいけないのですが、このようなケースへの注意や事前説明があるとベストだと思いました。

充電してもセルの回りが悪く感じた為購入。オプティマバッテリーはこれまでにレッドトップ、イエロートップ合わせて5つほど購入していますが目立った不具合は無し。正規品であっても購入するストアにより正規品証明ステッカーの貼り付けがあったり無かったりする事は腑に落ちませんが、、、どうなっているのでしょうか。 また、ストアによりバッテリー端子研磨サービスが標準の場合もあるのでご購入時は慎重に！（ヤフーショッピング外部含む）

D型VMGレヴォーグSTIの液体バッテリーが寿命に近づいていで、冬レジャーが心配なこともあり交換。２日使った感想です。液体バッテリーより軽い、セル回転が軽い、ステアリングが軽い、トルクアップ、オーディオ画面が明るくなる、といったメリットを感じます。音質向上の報告も多いですが、今のところ体感ありません。おすすめです。

毎回これを購入しています。鉛バッテリーと重さが変わらないですが、液封ではないため過酷な状況下においても液漏れがないのが最大の美点です。それに初爆の電流量が強いことも美点として挙げられます。 そとおき駐車場しかありませんのでバッテリー充電器使えません。つけっぱで3年～きっちり持つこのバッテリーはベストだと思っています。

商品が届いたので早速取り付けてみたところ、カオスバッテリーよりセルの回転音が速いように感じました。日頃、週末のみ使用する自家用車なので、よくバッテリー上がりを起こしていましたが、オプティマはどの程度のクオリティーがあるかはこれから検証するところです。このコスパなら一度は試してみる価値はあるかと思います。

55D23L(3年弱使用)からの取り換えです。 始動時のスターターの回りが弱くなって来たので、以前から気になって いたこのバッテリーを購入しました。カオスも考えていましたが、口コミの良さから、これに決めました。スターターの回りも軽くなり、値段は少々高めですが、大変満足しています。

純正とどこが違うか不安でした。ハイブリッドに使用していますが、純正バッテリーの温度センサーを外して装着すれば何も問題ありません。そう言う情報を是非とも商品情報へ表示願います。 このバッテリーの評価を多くの方が厳しい目で見てもらってレビューが集まることを期待します。

久しぶりにいい音を聴きたくなり、昔使っていたアンプを載せバッ直をしたもののカオスではイマイチ音に芯が無かったので購入しました。オプティマに載せ替えたら、高域の艶と伸び、中域も厚みが増し、低域も伸びつつ沈みこみ全体に立ち上がりの速さが出てとても良い買い物でした。

エンジンのかかりは少し良くなった気がする。 オーディオは音がきめ細かくなりました。 これは違いがわかりました。 中古車を買って初めての冬で元々付いていたバッテリーが不安で購入。 青いやつか黒いやつか悩みましたが初めてのドライバッテリーにチャレンジ。 この先が楽しみです。