GORIX(ゴリックス) GX-849AD3-L1-G2 自転車エルゴ グリップ +バーエンド 衝撃吸収 疲れにくい 自転車 グリップ ロックオン固定 [クロスバイク・マウ

クロスバイク用。フレームと同色のグレーを購入。黒のほうが締まって見えたかも。。 装着は簡単でした。私の場合、差込み部が純正のグリップより１センチ以上長く、ブレーキと変速レバーの取り付けを緩めてしっかり差し込みました。六角ねじでの締め付け装着なので差込みも楽で、しっかり締め付ければ緩みはありません。 材質はフィット感も良く、ネバネバや粉吹きもなく問題ありません。耐久性も良さそうです（希望的観測）。 使用感は、通常のグリップ位置がこれまでより１センチ内側に寄ったことで、スピード走行が楽になりました。（気分） 角部分を持つときは幅が広がりポジションの切り替えが分かりやすいです。 お勧めです。

サイマ-Connectと言う自転車に付けました。挿入時に結構な抵抗があり、そのままでも簡単には外れません。そこから六角穴ネジで締めますが、奥と手前を締めるので更に外れ難い、回り難い仕組みになってます。グリップエンドに穴が開いてるので、後方確認のミラーが付けられるようになってるのが助かります。グリップバーは使う人の手に左右されますが、そこそこの硬さと柔らかさ、先端に向かって細くなる形で自分の手にシックリきます。これの前に別のグリップを買ってますが、安物はダメですね・・・詳しくは自分のレビューを御覧ください。

ファットバイクに付けてみました。色はグレーを選択。やや白っぽいグレーでした。 取り付けは問題無かったのですが、グリップギアの為、右側だけ約3㎝外に出ました･･･。 レバーギアタイプなら問題無いと思いますが、購入の際は注意した方がイイですね。 取り付け作業の動画を YouTubeで公開しましたので参考までにどうぞ。 【骨骨】【ファットバイクの ハンドルグリップ替えてみた。】ですね。 ※ストア、企業案件ではありません。 ※取り付け作業は自己責任で行っております。

既存の自転車のグリップの取り外しはコツがわからないと時間と労力がかかるので、ユーチューブ等で確認が必要です。 そのおかげで、取り外しもそれほど面倒ではなかったです。 クロスバイクに取り付けました。ゴム部分の面積が多いので、直進時はそこに手を添えるだけでいいので、安定感が増しました。 私の場合は既存のものより、左右２センチ程度、ハンドルの幅が広くなりました。 また、こちらの商品はねじ式なので、取り付けが楽でした。ネジ締用の６角レンチも付属しています。

ハンドルがＵ字型の歩行器を使っています。 ハンドルの長さがあと３〜４センチあればいいのにと思って色々と考えていました所、自転車のハンドルの直径と同じだったので、転用出来ると思い購入しました。 取り替えて見ましたら、グリップのおかげで３〜４センチ長くなり握りやすくなりました。 歩行器をお使いの方で、ハンドルの長さを少し出したい方は、直径さえ合えば自転車のグリップが使えます。

写真の通りの色合いで、薄い灰色の部分が少し柔らかくなっています。 また、価格帯相応にゴムのバリが少しありました。 説明書は同封されていませんでしたが、ネジで2箇所固定して バーエンドに付属の樹脂キャップを取り付けるだけなので問題なかったです。 ネジには緩め止薬が塗布してありました。 寿命がどれ程かわからないですが、バーエンドバー一体で2k円を切る価格だったので満足です。

非常に握りやすく、固くも無いので素手で握る場合などにも手が痛くなることは無い良いハンドルです。 ただゴム製なので激しい気温や風雨にさらされる環境では少しべたつく感じがあります。 カラバリが多いのも良いですね。 サイドに角状の突起がありますが、この部分は小さめなので角だけを握って走行するのは厳しいと思います。

買って非常に良かったです。今まで使っていたグリップは走っていると、距離を走ると手が痛くなってきた時は、グリップから手を放して、ぶらぶらするだけだったのが、持ち替える事ができて、距離を走っても非常に楽で、楽しくライドができるようになりました。もし僕と同じく思っている人がいたら、参考にしてみてください。

通勤にも使ってるジャイアントのクロスバイクにつけました。やや存在感ありますが、悪くないです。普段乗りではなかなかこのバーは使わないですが、川沿いのサイクリングロードに行く時にと思い取り付けました。長時間走るとポジション変えられるのはやはりいいです。横のキャップみたいなのはすぐに取れてしまいました。

商品届いて、週末のサイクリングのために早速取り付けしましたが、ハンドルバーの太さに合わせ、ネジの締め付けで調整するタイプなのでしっかりと取り付けでき、また、差し色も入って大変満足しています。使用した感想は、疲れた時に持ち換えすることで、疲れた感じが緩和され、登坂も少し楽になったような気がしました。