キャットアイ (CAT EYE) GVOLT70 ハンドルバー下専用ライト HL-EL551RC 自転車

明るすぎると人間の目の特性上、照射範囲以外が見えなくなるので、本当はギリギリ認識できる明るさがベスト。但しその明るさだと存在アピール度が低くなり対向車から舐められる事が増える。 200・100・50もしくは400(ハイビーム対策)・200・100にしてほしかったが何故か設定が260、200、50となっているので星−１。 故障・電池切れ対策として２灯式にしてるが、早朝の、交通量も街灯も無い農道とかは50lmずつもしくは50lm１灯でも照射範囲外も見えるし丁度いい。 街中や住宅街は200lmと点滅にしたら対向車の対応が良くなった。 ハイビーム車には数秒なら我慢するが直線道路なら点滅をワンクリックで260lmになるので手で捻ってドライバーの顔に向けると高い確率でロービームにしてくれる。 相手が最初にハイビームにしてるのでトラブった事は無い。 この運用で冬の朝の暗い30km前後を毎日走っても1週間以上バッテリーが持つ。

260lmと控えめな数字に不安はありましたが、照射範囲が狭くなる分明るさは十分だという意見を見て購入しました。 実際、明るさはVOLT400XCなどと比べても遜色無いレベルが確保されていて、必要十分なレベルです。 ただ、配光は誉められたものではなく、上カットは優秀ですが下側も狭く、配光にもムラがあります。 手前が見にくいのは少々不安ですね。 市街地など十分な視界が確保できる状況ではローを使用していれば電池の持ちもよく、とりあえず付けるには最適なライトだと思います。 アウトフロントブラケット（OF-200）と併用すればハンドル廻りもスッキリし、ゴチャゴチャしがちなハンドル周りを整理できます。 リチウムイオンバッテリーの為、充電管理には注意した方が良いでしょう。以前使っていたVOLT400XCを過放電で壊してしまったので・・・

マウントはOF-200で、サイコンと一緒に付けてます。 ハンドル周りがシュッとして良い感じですを 使用感としては、街中の通勤用なので、明るさ的には十分。山の中やナイトライドではどうなのかな。。。 充電もタフで長持ちです。(そもそもここを期待して購入) あまり認知されてないモデルなのかも知れませんが、値段、明るさ、タフさ、ルックスでバランス取れてると思います。 これまでも中華などを中心にコロコロ変えてきましたが、ちょっと落ち着きそうです。ライト沼もなかなか深かったけど脱出かな(笑)

大体200lmの明るさなので、強烈に明るいわけではないが、市街地であれば全く問題なく使える。 欠点といえば、吹雪の中では、ライトに雪が着くことで、配光パターンが崩れてしまい、手前の下側が照らされなくなる。 とはいえ、吹雪の中で走行する人は、ほとんどいないはずなので、気にする必要はないと思うw そういえば、ライトは、ハンドルの中心付近に水平に取り付けないと、きれいな矢印の配光パターンとならないので、取り付け場所は、神経質になるかも。

自身の街乗りのマウンテンバイクに取り付けましたが、レンズカットがされているおかげでギリギリまで遠くへ照らせます。それと合わせて今まで使っていたライトを手前に照らし2本仕様にしたらとても快適に視界が確保できました。 ただ一つハンドルの下側に取り付けるので、ブレーキワイヤーには気をつけなければなりません。 自分のは若干ワイヤーを照らしていますが問題ありませんでした。 上から見たハンドル周りがゴチャゴチャせずいいと思います。

近頃はやたらと明るいライトを取り付けて対向者に光害を与えている人を時々見かけますが、自分はそうなりたくないので、このライトを買ってみました。近頃流行りの超明るいライトに比べれば暗いですが、特徴ある配光のおかげで、足元はしっかり照らせています。また、対向者に存在を知らせる程度の明るさでしっかり光ります。ハンドルバー上部に出っ張らないのもメリット。他社製品にはなかなか無い、特徴ある良い製品だと思います。

明るいライトって向かってくる歩行者などにとても眩しい思いをさせてしまいますが、上面カットなので明るくして欲しい所だけちゃんと明るいです。 volt400との比較になりますが、こちらの商品の方が明るさ、電池持ち共に優れています。 また、私はレックマウントを使用しているので、下側取り付け専用という点も購入の決め手です。 耐水性に関しては雨の日に自転車に乗らないのでわかりません。

配光を必要最低限へ絞る事で、光量を抑えつつ見たい部分の明るは確保している画期的な商品です。配光イメージはメーカーHPでシミュレーション出来ます。 光量を抑えることで、電池のもちが良いのが最大のメリットです。一点注意は、ハンドル下付け専用な点です。 ハンドル周りをスッキリさせるのにハンドルから前へ伸びてるステーを使う方は、ユニットが下向きになるのでちょうど良いです。

今まで1000ルーメン程度のライトを使ってましたが時間経過と共に暗くなって使いづらく、重量もあるので何か無いかと探してたらこちらに辿り着きました ルーメン表記は小さいですがカンデラ値が高く５〜10メートル以内に照射範囲をすればかなり明るくなります バッテリー持ちもいいです 真っ暗な道を30キロ越えで走るなら予備で800ルーメンくらいのライトを付けないと厳しいです

バッテリー持ちが良いとの評判を見て購入。 これ一本だけで使うとなると最大光量にしても真っ暗な中では物足りないレベルだがなんと最大7時間も持つタフネス。 同程度の光量で他社製品だと半分も持たないでしょう。 デイタイムハイパーコンスタントで25時間、点滅で210時間!?も持つので街頭の有無や時間帯で組合せられる光量の大きいライトとの併用がお勧めの一品です。