向日葵色のフリーウェイ　杉原爽香〈５０歳の夏〉　文庫オリジナル／長編青春ミステリー （光文社文庫　あ１－１９２） 赤川次郎／著 光文社文庫の本

赤川次郎さんの作品は読みやすくて分かり易い。主人公が歳を取る作品で、読む側も歳を重ねなるのでなんだか共感！難解な出来事に冷静に対処する主人公とそれを取り巻く人間関係がわかりやすい。こんな主人公がほんとにいれば応援したくなる作品です。

この爽香シリーズの本は一作目からずーっと読み続けていています。 このシリーズは主人公が年齢を重ねていく中で色々な出来事や事件があります。 毎回、歳を重ねた主人公にどんな事が起きるのか楽しい作品です。

主人公が15歳の頃から読んでます。登場人物も毎年1つずつ年齢を重ねていくので読んでいて飽きない作品です。毎年ドキドキハラハラしながら一気に読んでしまうのが年一回秋の恒例行事となってます。

人気シリーズ第三十六弾！今回のストーリーも目が離せない内容で、到着後、即読破してしまいました。主人公の杉原ファミリーみたいな人生も現実に有りかなと感じるのは、私だけかな？

毎年楽しみにしています。金曜に注文して、(土日は配達がお休み)月曜にポストに入ってました。内側がプチプチの封筒に入ってて綺麗なまま届きました。ありがとうございます。

赤川次郎さんの作品は、「三毛猫ホームズ」シリーズしか読んだことがなく、杉原爽香シリーズが昔からあったとは知らなかったです。 初版から読んでみようと思いました。

本屋で買っても定価なので、ポイントがつくぶん、お得で、毎年こちらで買ってます。ただ、ゆうパックで発売日から到着まで６日かかり、毎日まだかなーと待ちました

杉原爽子シリーズは、最初から購入している本です。自分の誕生日のすぐあとぐらいに、毎年新しいのが出るので、忘れる事なく購入しています。

毎年本屋を回って探してましたが、今年は初めて予約注文にしました。発売日の2日後に自宅のポストに届いて早速読み始めました。楽ですよ〜。

30年以上前から毎年秋の楽しみにして読んでいます。昔は本屋で買っていましたが最近は送料無料で家に届くのでネットで買っています。