Panasonic オーブントースター ビストロ NT-D700-W （ホワイト） トースター

いろんな意味で感動を覚えるトースター。「ビストロ」と名付けられているのも納得です。 何もしてない状態だと黒いけど、トースターで加熱しているときには内部が明るくなる。この段階で驚きます。 それだけではありません。なんと、焼き加減も調整できる仕様。一般的なトースターだと、設定通りの焼き上がりになるけど、ビストロでは5段階準備されています。 手動を含めて16個の設定があるのもすごい。焼き芋や冷凍バンも焼けるように設計されているのも驚き。近赤外線を使っているからこそできる技術なのだろうと思います。 早速パンを焼いてみる。意外と焦げました。一般的な食パンだったら焼き上がりの設定は弱めでも良さそうです。グルテンフリーなどだと強めの設定が適しているようで。 まだ届いて間もないのですが、新たな感動を覚えるトースターなのは、間違いなし。 今までバルミューダのトースターを使っていたのですが、5年くらい経って、トースターを買い換えようと思ったのがきっかけです。バルミューダのものだと毎回水を入れる必要もあるのですが、購入当時の感動は薄れてしまったかも。水を入れる手間も省けて一石二鳥以上です。 耐久性はこれから確認します。

トースターの買い替え時期にあたり、皆様の使用レビューやその他投稿を読んで、この機種に決め購入しました。 購入前には、随分と悩みましたが、使ってみると皆様の投稿内容と概ね差異は無く、満足のいく機種に出会えました。 その中で、気づいた不都合箇所をあげさせてもらいますと。 ①：液晶画面が小さい為、乱視で老眼の当方には、文字が少し見づらい。（許容範囲だが） ②：ダイヤル式プッシュボタンが使い難い。 （本体が軽いので、ダイヤルボタンを些か強く押すと本体が動く為に加減と慣れが必要） 上記２点、些細な事柄なのですが、これから購入を考えている方の参考になればと思います。 パナソニックが強気な販売を行うのも頷けます。 低価格帯の機種とのトーストの仕上がり格差は歴然です。 「美味しい食パンはより美味しく、そうでもない食パンでもそれなりに美味しく」仕上げてくれるんだなぁと感じました。 何より当該機種は本体の何処か又は受皿に水を差さなくても美味しく仕上げてくれるのが他社との差別化だと思います。 最後に皆様の購入の参考になれば幸いです。

今までは、タイガーのKAE-G　２０１２年製を使用していましたが、温度調節にむらが出てきたので買い替えです。KAE-Gは、時間設定が３０分と長く当時は１５分が標準でした。焼き芋とかグラタンなどで30分が必要でした。NT-D700は、アナログ感が無くほぼデジタル感でスタート・終了です。感動したのは・もちの出来上がりです。今までは、もちが膨らみパカっと割れて終了で食べていました。今度のは違う。餅パック１個で火加減最小でスタート３分ぐらいで出来上がり、見たら表面がほんのり焦げがついていて、割れは無く食べてみてビックリ、嚙んだらサク引っ張ったら餅がやたら伸びる。と良いところばかりではなく、ピザトーストチャレンジ。受け皿必要でパン２枚並べたら普通に入らない＞＜押し込むしかなかった。アレンジトーストで中火（真ん中）でOKチーズにほんのり焦げ目がついて美味しかったです。普通の薄切り・厚切りトーストは、そのまま焼くので余裕です。受け皿あと5ｍｍ大きければ・・・

　テレビ番組でいつも絶賛のこのオーブントースターで、半信半疑でしたが、今まで使っていたトースターと食パンを食べ比べをしてみたいと思い、このトースターを購入しました。その結果、今ままでのトースターとの違いを自ら感じられました。トースト焼きの食パンがこんなに美味しいなんて信じられないです。本当に本当に最高です。見た目の焼き加減は同じでも、食パンのもちもちさを維持しつつ、甘みを増す美味しさをより強く感じられ感動に、これからこのビストロで楽しめる喜びと、贅沢な最高の幸せな時間を毎回味わえると思うと、値段は高くても、買って良かったと心から思えました。もっと、早くに買っておけば良かったなと思える商品でした。これからは、ほかのパンや、焼き芋や調理をチャレンジして最高の幸せを感じさせていただきます。

パンがとてもおいしく楽に焼けます！ 電子パネルのトースター初めて使いましたがとっても楽です。今までの安いトースターは2回3回と続けて焼くと、本体が熱くなっているからか焼き時間を1回目と同じ3分くらいにダイヤルを回すとパンを焦がしてしまいました。しかし、こちらは薄切りトーストや厚切りトーストのメニューとお好みの焼き加減を選択すれば、焦げずにサクフワで美味しいパンが焼けて感動しました。何より焼いている時とても静かです。トースターにしては高いけど、バル○ューダは水を入れたりするのでズボラな私は掃除しないと思いPanasonicにしましたが正解でいい買い物ができました。まだ新しいので毎回使用後は掃除するようにしてますが、汚れないように長持ちしてくれるといいです。

高齢の家族がいるため、操作のわかりやすさと自動調理の質で選びました。 （以前は同社のDT50という7メニューくらいのトースターを使用していました） ロータリーダイヤルはやはり使い勝手がいいです。 （ボタンを何度も押すのとダイヤルを回すのとでは雲泥の差） メニューの数も必要十分、食パンのトーストがメイン用途ですが、 常温・冷凍、薄切り・厚切り、フランスパン、惣菜パンなど選択肢も必要十分で、 適度な焼き色でこんがり焼き上がります。 メニューが白くくっきりと文字で表示されるので高齢者でも迷うことがありません。 （安価な製品のバックライト付き液晶とは別物） 扉を開ける時に焼き網の高さがほとんど変わらないところも○です。 トースターとしては少々高価ではありますが、その価値ありです。

パンの焼き加減を心配することなくトーストできてしまうのがすごいです！ クロワッサンが焦げずにサクふわっとして、しかもパサつかないのでよく使ってます^^* 今までの2000円位の安価なトースターだと、サクッとはするんですが焦げつきを気にしたりパサつくのが普通だったので^^; アレンジトーストもトレーにアルミ箔をしいて焼くのですが、裏側も焦げ目がついてて感動しました！ 1回トレーなしでチーズトーストを焼いたら垂れて熱線が焦げてしまって焦ったので、ちゃんと使用した方がいいですね^^; あとは厚切りの冷凍トーストが中が半解凍のまま焼けてしまったので、厚切りだけは少し解凍した方がいいのかなと感じました(‥ )

「いつものパンが美味しく焼ける」らしいので、トースターをビストロに買い替えました。 届いてから、メロンパン、食パン、チーズトースト、レーズン入りロールパンを焼いてみました。 チーズトーストは、チーズが濃厚で、これまで使っていたトースターに比べて、かなり美味しくなりました。 ロールパンも中まで温かくてしっとり。美味しかったです。 かなり期待していた、食パンは…うーむ、それ程の美味しくなった感は感じられませんでした。 私の使い方が悪いのかも。美味しくなる事を信じて、リベンジしてみます。 本体は、コンパクトでシンプルでおしゃれです。

15年以上使ったパナソニックのコンベクションオーブンからの買い替えです。こちらがとても使いやすかったので、後継品と思われるこちらを選びました。時を経てスタイリッシュになり機能もさらに充実したなと感じました。ボタンひと押しではなく、ダイヤルで合わせるのがちょっと面倒に思うこともあります。個人的にはもう少し単純な設定機能でも良いのではと思う部分もありますが、大きなオーブンを使うまでも無く、かなりの料理がこれでまかなえてしまう所は前に使っていた物に続きとても気に入っています。

高齢の母に古くなったNB-G130の後継機種を購入しようとしましたが、形が変わり、この商品になってしまっていました。このシリーズの良い点は、安いトースターと違い、温度設定が自由にできる事です。ダイヤル1つで旧機種と同じ機能が使えるので、慣れれば悪くないと思います。 マイナス点は、2万円台後半の価格にしては安っぽいと言うことです。 外装はきれいに塗装されていますが、内側は、ブリキと針金という感じです。この価格帯であれば安い電子レンジ程度の質感が欲しいところです。