死という最後の未来 （幻冬舎文庫　い－２－１７） 石原慎太郎／〔著〕　曽野綾子／〔著〕 幻冬舎文庫の本

いつも会っているから、また、次も会えるのを当たり前と思っているところに、いや、当たり前と思っていても、残されたものは突然の喪失に戸惑う。だから、どんなときでもこれが最後かもしれないと思って人と接したい。

知人へのプレゼント用に購入しました。新聞などでも話題となっており、知人から「とても面白かった」と喜んでもらえました。ショップの対応も迅速かつ丁寧で、満足しています。

母が石原慎太郎さんが好きで、この本が欲しいと言っていましたので、今回頼んでみました。石原慎太郎さんと曽野綾子さんの対談本でしたが、良かったとのことでした。

先日亡くなられた石原慎太郎さんの本を、読みたいと急に言い出した母のために購入いたしました。共著の方に興味を持ったようで、これにしました。

ありがとうございました。これから読ませていただきますが，非常に楽しみです。また石原文学の世界へ入り込もうと思います。

施設の利用者様に購入しました。 凄く喜んでくれてます。ありがとうございました。

バックに入るサイズですので待ち時間とかに読んでます。