白鳥とコウモリ　上 （幻冬舎文庫　ひ－１７－３） 東野圭吾／〔著〕 幻冬舎文庫の本

この小説、なかなか奥が深く少しづつ引き込まれてしまいました！なぜかと言うと以前住んでいた地域が出てきてビックリ、また刑事たちが息抜き並びに捜査状況の確認に使われた居酒屋、カフェ等、実在するので、ちゃんと取材されたのでしょうね！？内容は勿論とても面白かったです‼️👍

上下まとめて購入し、ようやく読み始めました。文庫本ってこんなみちみちに文字入ってたっけ…？最近新書サイズのを読んでたので、久しぶりの文庫が全然余白少なくてびっくりしました。まだまだ冒頭なので内容はこれからですが、きっと面白いと期待を込めて。

パック包装されており文庫本自体が動いて傷つかないようになっていて、状態は非常に満足しています。 内容に関してはネタバレになるので避けますが、とても面白いかつ考えさせられる作品でした。

面白かったです。殺人事件の被害者の娘と加害者の息子、どちらも容疑者の供述を信じられない。しかし警察、検察、弁護士も彼らの言うことには耳を貸さない。犯罪捜査ってそんなもんなんだ、、、

まだ上しか読んでないが、下を読むのが待ち遠しく面白く上を読ませていただきました。東野圭吾さんっぽく仕上がってるなあ〜と感じてます！ お勧めです♪

東京、愛知を繋ぐ告白を通して深まる謎が興味深く魅入ってしまいました。実在する景色の描写に寄せながらすっかり同じ目線で舞台に入り込んでました。

未だ上巻の途中ですが、面白くて続きが凄く気になります。 東野圭吾作品って感じですね。 厚さもありますが 読書好きにはたまらないと思います。

好きな作家さんの作品で、文庫本を楽しみにしていました。 長編作品でとても読み応えがあり、満足しました。次回の作品も期待しております。

東野圭吾さんの作品はもうたくさん読んでいますが、読みやすく情景が浮かびやすくどんどん先が気になってしまい時間が足りなくなります！

ポイント還元で書店で買うよりもお得で状態も綺麗でした。一気に読みましたが、やっぱり東野圭吾はハズレがないです。面白かったです。