１リットルの涙　難病と闘い続ける少女亜也の日記 （幻冬舎文庫） 木藤亜也／〔著〕 幻冬舎文庫の本

私が初めて木藤亜也さんを知ったのはドラマでした。 改めて最近見直し再度亜也さんの病に立ち向かう力やお母様をはじめご家族との愛に涙したものです。そして亜也さんの日記がすばらしく胸に刺さりました。ドラマでは一部でしたのでこちらの本で15歳から20歳ころの時には少女のような、時には全てを理解しているように力強い、そして心震える日記に出会えました。ありがとう。

随分前にTVでこのドラマを放送されていたのですが、凄く忙しくしていてドラマを視るという事がなくて気になっていた小説です。ノンフィクションで難病に立ち向かう少女やご家族のことを思うと涙なしでは読めません。生きた証というか、本当に胸をうたれました。

私も昨年3月に亜矢さんと同じ難病の疑いがあると病院で診断を受けました。将来どうなるのか不安に思い、そんな時この本の情報を得、読ませていただきました。感涙しました。しかしこれからも病気に負けないよう、うまく付き合っていきます。

中二の娘が読書感想文用にということで購入したのですが、昔、ドラマで見た記憶があり、手に取りました。読んでいる途中にレミオロメンの3月9日が蘇ってきて結局、最後は号泣でした。

古いノンフィクションです。読むと主人公の姿勢を通して世相が見えます。自分自身の鼓舞の仕方、からかったり励ましたりする周囲の姿にいい意味で時代を感じました。

迅速でとても丁寧な対応をしていただきました。 商品も、簡単と梱包されていて 綺麗な状態で 翌日に到着しました。 また、利用したいと思います。

中学1年の娘に購入しました。以前から気になっていたみたいで、喜んで貰えました。内容はまだ半分しか読んでないのですが、いいみたいです

ドラマを見たあとからずっと読みたいと思ってて、購入することが出来て良かったです。内容も非常に感動するものばかりなのでオススメです。

楽しみにしていました。読んでみたい本でした。。早速読みたいですね。ありがとうございます。とても満足しております。文句なしですよ。

テレビ放送されていた時とても好きな番組で見ていました。今回たまたま目にして思わず購入しました。やっぱり涙なしでは読めません。