ELECOM ELD-QEN2040UBK [SeeQVault対応3.5インチ外付けハードディスク ELD-QEN2シリーズ 4TB] HDD、ハードディスクドライブ

順調に動いています。 テレビ録画は便利だけどDRモードのみの為録画数が抑えられる。 又テレビでは編集もできない為見もしないCMが目障り。 タイトルも余分な文字が邪魔で揃わない。 そこでレコーダーで長時間録画 →タイトルを修正し揃える →ザッとCM抜き → SeeQVault変換 → TVに接続し直してまとめて鑑賞 (家のテレビは長時間モードの再生可でしたが保証はしません) 近場電気屋にHDD多数あれどSeeQVault在庫0。 そのうえ声を掛けて来た店員もSeeQVaultの存在を知らない。 新機種採用するメーカーも減少。 テレビやレコーダーの修理・新調時に非常に便利なんだが一般的では無いようで売れないから安くならずますます売れない。 ネット通販は助かります。

昨年購入したsony製のブルーレイレコーダーは前と後ろにＵＳＢ端子が付いておりレコーダー本体が録画データが一杯になったので通常の外付けHDDをと取り付けて録画をしていましたがそのHDDもほぼ空き容量が少なくなったので、今回VaSeeQVult対応のこの製品をこうにゅうしました。当初商品カタログの画像に対応メーカにsony製は掲載されていなかったので不安でしたが 正常に認識でき安心しました。購入したHDDは前面のUSB端子に接続してブルーレイレコーダー本体の録画ﾃﾞｰﾀをダビングしています。容量も大きくてとてもSeeQVault対応は便利です。

SeeQVault規格対応は、エレコム、ロジテック、IOデータしかない。 東芝REGZAのTVやレコーダーのHDDの通常のUSB HDDを8台まで登録したら、更に増設するには3社のどれかを買う事になる。 エレコムは今回2台目で、前回購入分が1年弱経つがもんた無く動き、今回は価格も多少安くなったのでリピ。 東芝 REGZA系は、SeeQVault規格対応HDDは無限に増やせるようだから、暫くしたら、また購入、となるのが怖い。

以前から容量の異なるタイブを数台使っています。 保存用とレコーダー6台相互のデータ移動用と、書き換えを繰り返しても今のところ不具合はありませんので、耐久性には問題ないと思われます。 ファンレスである為、振動で嫌な音が出ることもありません。 本来の使い方とは違うのかも知れませんが、レコーダーを複数台運用されている方にもオススメです。

中身のＨＤＤはＷＤ４０ＥＡＲＸ-22ＡＶＮＢ0です。ＳＱ対応かつディーガで対応がこれしかなかったこと。 またＩＯデータの以前の商品が販売中止になったのでこちらの商品を購入する。 (現行のＩＯデータはディーガ対応ではない、かつ中身がシーゲートなのが購入したくない) またディーガは4ＴＢまでしか認識しないので、この容量で十分です。

HDDプレーヤーにて現在使用している外付けHDDの容量が減ってきたので追加で購入。プレーヤー買い替えを考慮してSeeQVaultを再度チョイス。縦置きも横置きもできるので重宝する。 実は現在使用しているHDDと同じ物なので使い勝手に問題ない事は確認済み。 これで約1.5年分の番組保存は大丈夫だと思う。

以前に1つ購入し、今回増設です。 縦置きで使用しています。 以前に購入したものも今のところ問題なしですが、まだ半年ほどしか使っていないので壊れにくいとまでは言えません。 ただ、コストパフォーマンス的には満足です。 電源を入れた時のランプの点灯が分かりにくいのがちょっと減点です。

前に、このメーカーの3TBの外付HDDを購入して 良かったので、今回は容量が少し大きい4TBのものを買ってみました。 このシリーズも生産が終わりそうなので すぐに決断して購入しました。 割と多くのものを保存しておくので、 買って満足しています。 後は壊れない事を祈るばかりです。

これで3台目のSeeQVault対応HDDです。 割高ですがレコーダーを買い替えても利用できるためもうこの選択しか考えられません。 現在はDIGAの4W400に繋いで使っています。 一点だけ、DIGAでは4TBまでしか認識しないため注意が必要です。

seeqvault対応が選択肢少ないので、比較しにくいですが、問題なく使えています。容量の大きなREディスクと思って使い始め、全部が一列に並んでいるので、1クール揃えてからバックアップのつもり(こういう仕様だから仕方がないのだろうけど)