ツレ猫マルルとハチ　１ （アフタヌーンＫＣ） 園田ゆり／著 講談社　アフタヌーンコミックス

愛猫が5匹居ます。きちんと両親が揃っている家猫の仔を譲り受けたのが4匹。小屋に居着いた子を家に迎え入れ5匹になりました。 我が家の愛猫を見ていると幸せだなーと思います。外に居た子は様々な怖い経験もしたと思います。この本はそんな外で暮らさなければならなくなったマルルと野良猫として生活していたハチの話しです。とても胸が痛みました。幸い私の家の周りには野良猫が居なく保護猫活動はしてないのですが、野良猫が増えない事を祈ります。 秋に2巻が発売予定でした。又涙なしには読めない内容なのでしょうか。 本はいつもここのショップを利用しています。送料無料で発送も早いのとても満足しています。

こちらのショップさんで最近 購入してますが 毎回 綺麗な状態で届きます。この作品は３ヶ月前位に知り電子も買い漫画本まで買ってしまった。マルルとハチの関係 暮らし 現実的にありそうな物語 仲間達との笑える番外編 楽しくも悲しい気持ちになる本編 時に ハチーッて言ってしまいます。うるうる…(泣) 猫を見送って２年…照らし合わせたりしながら楽しんでます。 マルルとハチの友情に愛情を感じます。早く２巻見たい！ この漫画は買い続けようと思う。

猫と暮らしているので様々な感情を持ちながら読みました。外で生きていく子の過酷さ、死と隣り合わせの現状など、作画の可愛さでまろやかにはなっていますがとても伝わります。私には今我が家にいる子を幸せにするよう頑張ることしかできませんが、お外にいる子達にも少しでも目を向けられるようにしたいと思いました。

保護猫、外猫のことなどとても丁寧に描かれています。我が家の子も地域猫でお世話してから 迎え入れたので、ついつい、かさねてしまい涙がこぼれました…明るく、クスッとできる場面もあるのでバランス良く読めました。 是非読んで欲しいオススメの良書です。

読んでる内に、どんどん可愛くなって行きます。野良の過酷な現実も描かれれてますが、決して暗い話ではありません。 悲しい話だったら嫌だな、と購入を迷いましたが買って良かった。 猫好きは、ハマります。 猫好きじゃなくても、好きになると思います。

保護猫のことを知れば知るほど、野良猫の過酷な環境に涙が出てきます。1人でも多くの方に知ってほしいです。飼えなくても、出来ることはたくさんあるし、ボランティアさんの大変さもわかりました。買って本当に良かったです。

我が家には保護猫出身の猫がいます。 読んでいて野良猫の生きていく環境の厳しさにウルウルしてしまいました。 幸せな猫生を送ってもらうために、飼い主としてしっかり責任持ってかわいがっていこうと思います。

漫画アプリで初めてみてから何回も読み返した漫画。結局全巻買い直しました。 初めの頃の安定しない作画とそれでも印象に残るサビ姐さんやけだまのシルエットが好きです。

我が家にも保護猫が3匹からしている。命の大切さなんて大きな事は言わないが、飼うなら最後まで見る。人間の都合で翻弄される命が少しでも減る事を痛切に願う。

涙なくてして読めません。打ち切りになったとの話でしたが、高額転売ヤーのお陰？か、増版とのことで喜んでおります！三巻も楽しみです！