ブルーピリオド　１４ （アフタヌーンＫＣ） 山口つばさ／著 講談社　アフタヌーンコミックス

子供の教育用に購入をしていましたが、今では親が熱心に読んでいます（笑）。 今の日本、大企業に就職も良いのですが、これからは手に職の時代じゃないかと思います。 何が良いかはわかりませんが、子供の将来の選択肢の中に、美術という世界もあるよと教えてあげたいと思いました。 決めるのは子供ですが、色々考えて進んでほしいと思います。 そういう意味で、本書はオススメできると思います。

早く届けてくださりありがとうございました。 娘が藝大生なので、楽しく読ませていただいています。 主人公のような苦労をしているのを聞いたことがありませんが、アーティストてすごいなといつも思っています。 次も楽しみにしています。

半分以上は八雲の過去の話でした。大変な人生だったのにやたらめったら人を羨んだらせず受け入れて前に進む姿に心を打たれました。 本当に心理描写とそれの言語化がうまい作者だなと改めて思わされる巻です。

衝動に駆られる作品です。 ずっしり胃にくる重い内容が好きです！！ 続きが気になり過ぎて、気になり過ぎて早く次が読みたいです！！ 楽しみに待ちたいと思う！

商品はしっかり包装され綺麗な状態で無事届きました。内容は前巻に続き広島での話です。主人公の周りの人物の過去が掘り下げられていてとても面白いです。

毎回、新刊楽しみにしています。今回は、特に売れる絵、画商、盛り沢山の内容で、いつも以上に真剣に読み、考えさせられるテーマでした。面白かったです。

本当に漫画にするには難しい題材を描いてくれていると思います。自分にはアートの才能は皆無なので、今迄関わりのなかった世界なのでとても楽しいです。

自分の周りに美術を専攻した方がいない、美術の世界はよく分からない、そのような方に、漫画で熱さを伝えてくれる、読後感の良い漫画だと思います。

面白かったです。ただ久しぶりに読むとこの人誰だっけ？ってなるので前巻を読んでから読んだ方が良いですね。でも芸術家たちの葛藤嫌いじゃないです

いつも迅速に届けていただきありがとうございます。今回も沁みるストーリーです。貧乏人には訳がある。それを乗り越えて大きくなれば良い。