いのちをいただく　みいちゃんがお肉になる日　絵本 （講談社の創作絵本） 坂本義喜／原案　内田美智子／作　魚戸おさむとゆかいななかまたち／絵 日本の絵本

以前より気になっておりましたが、今回目に留まり購入いたしました。子供に読み聞かせながらこちらの方が涙声になってしまいました。いのちの大切さ、食べること、改めて考えさせられる一冊でした。３歳と５歳の息子たちにはまだ少し難しいようですが、少しずつまた伝えて感じて貰えたらと思います。

自分の好きなビジネスYouTuberが紹介し、内容に感動したため購入しました。子どもに読んでもらいたいのと、自分も読んでみたくなりました。 イラストが想像したより可愛い感じで、入りやすいです。また、話も聞くのと読むでは違いました。子どもがもう少し大きくなったら一緒に読みたいです。

以前から気になっていた本でした。子供達と読んでいます。今、日本の教育に必要な内容だと感じました。どうやってお肉ができるかは、学校では教えてくれません。命をいただくという尊さを学べます。方言も言葉の勉強になります。

未就学児の子に読み聞かせをして、まだ理解できない部分もありましたが、何かしか心に感じるものはあったようです。方言や「孫」呼び（名前で〇〇ちゃんじゃない）は、子供向けには少し伝わりづらいかなーと思いました。

欲しい物が購入できて良かったと思います。時々、利用させていただいてますが、 安定した取引ができますので安心して利用させていただいております。 今後も利用したいと思います。ありがとうございました。

小学校で読み聞かせのボランティアをしている友達の一押しの絵本だったので、いとこの子どもに「子どもの日』のプレゼントに渡しました。 絵本大好き❤ととても喜んでもらえました。

保育園の年長クラスに給食を残さず食べて欲しいと思い、購入して読んでみました。食べ物を大切にする気持ちがみられる子もいて良かったったと思ってます。

５歳のこどもが料理や食材に興味を持ち始めたのをきっかけに購入しました。食べ物の大切さが心に染み入る本です。読みながら涙をこらえるのが大変でした。

子供のために購入しましたが、自分にも考えさせられとても良かったです。命の大事さ、いただきます、仕事の意味をこの本で改めて考えさせられました。

お子さんはモチロン大人のかたにも、てか大人の方にこそぜひ読んでいただきたい作品。食べ物を無駄にしていたら恥ずかしくなります。