えんじ色のカーテン　杉原爽香〈４２歳の冬〉　文庫オリジナル／長編青春ミステリー （光文社文庫　あ１－１５７） 赤川次郎／著 光文社文庫の本

杉原爽香シリーズは好きで読んでいます。年寄りと若い子が結婚したりと無理やりな設定もありますが、主人公の年齢が1年ごとに上がっていくのも親近感がわきます。電話、携帯、スマホと通信手段が変化していくのも自然に受け入れられます。 殺し屋が出てきて味方というのも解せませんでしたが、赤いランドセルの短編でそのわけが分かり良かったです。

赤川次郎さんの杉原爽香シリーズが大好き… 赤川次郎さんの杉原爽香シリーズが大好きで、初回から購入して読んでいます。 主人公が一歳ずつ年を重ねていくのがいいです。内容も毎回、夢中にさせてくれる本です。

梱包も丁寧て、すぐに手元に届きました。赤川次郎さんの作品は、昔から読んでましたが、自分の時間が少しずつ出来て来てるので、また読み始めました。杉原爽香さんのシリーズは、お気に入りのシリーズです

杉原爽香シリーズは、すべて購入しています。今後もこのシリーズが続いていくことを祈ります。また利用させていただきたいと思います。

赤川次郎の長編青春ミステリーは昔から読まさせていただいていましたが子の42歳の冬が書店になくショップで購入しました

近所の古本屋よりも安く変えて住所ご丁寧で音自体もきれいな商品でしたので大満足です

お気に入りのシリーズなので、面白かったです。