ビタントニオ 温調ドリップケトル アクティII VEK-20 ACTY 電気ケトル

スタイリッシュな電気ケトルです。50〜100℃で1度単位で目標温度を設定できます。一部の電気ケトルのように一度沸騰させてから冷ますのではなく1200Wで一気に温度を上げ目標温度近くでワット数を落として目標温度に近付ける設計なので湧くのは速いです。300mlをコーヒー用に93℃にするには約2分、お茶用に200mlを80 ℃にするのに約1分です。 スイッチは電子タッチ式でタッチするとピッ、お湯が沸くとピーピー、ポットを外した時にピーピーピーと電子音がします。前機種のAKTY(VEK-10)の評価では音がうるさいという意見が複数ありましたが、僕はこの機種の音は特に気になりません。また、台の裏側にスイッチがあり音が出ないようにできます。前機種では、蓋につまむ所がないので熱くて触れないという意見が複数ありましたが、蓋と取手の取付部は金属ではないためお湯を100℃まで沸かしても熱くならず触れます。前機種から改良されたのでしょうか。通常の保温は湧いた後5分間、バリスタモードでは一度外して戻しても15分間です。全機種が4万円近くしていることを考えるとポイント還元も付くACTY IIはお買い得と思います。

最近コーヒーにハマり出した素人ですが。今までガスレンジで沸かすタイプのケトルを使ってました。美味いコーヒーは温度が重要だと聞いたのでこのままだと毎日不安定な温度になってしまうと思い調べたらみんな温度調整ができる電気ケトルが便利だとの事なので調べてみたら安いのから高いものまで電気ケトルの多さにビックリとどれにしたらいいかわからなくなってしまいましたが、高レビューのビタントニオ温調ドリップケトルアクティⅡにしました。デザインの良さ特に黒いボディーに木のハンドルに惚れ、おまけ商品のハリオワンカップカフェオールも付いてくるって事なので、正直予算オーバーでしたが欲しくて欲しくて気付いたらポチッとしてました。使った感想はお湯の沸く早さにビックリで朝のワタワタ忙しい中かなりの時間短縮になっております。憧れの温度調整機能はバッチリ決まっていて毎日安定したコーヒーを飲めるのと、先細のお湯が出る所も狙った所に狙った湯量で落とせるのは今まで使用していたガスレンジケトルに文句を言いたくなる位素晴らしいです。毎朝楽しくなりました。耐久性はまだわかりませんがもしぶっ壊れても同じ物が欲しいと思うくらい良い商品

コーヒーやお茶のため温度設定ができて、少しずつ注げるものを探していました。実店舗で山善、バルミュータ、デロンギを見て空の時でも重くないし、内側に余分な管とか無くて、一番持ちやすかったので選びました。400ccぐらいだと1.5分ぐらいで沸騰し早くて感動しました。保温せず沸騰したらすぐOFFにした場合ですが、数回試した後でも下の台の表裏とも熱くなっていませんでした。　取説を久々に読んで改めて重要性に気づいたのですが、とにかく本体の裏に水がかからないようにする事、同じく台に水をかけない事が大事らしいです。気になる点は、蓋の金具嵌め込み部に隙間があるため、本体だけでなく、蓋もドボっと水に付けない方が良さそうです。欲を言えば言えば最低水量の目盛があったら良いです。　元々猫舌で小鍋で沸かすと熱すぎでしたが、プリセットのボタンで80℃で白湯なんてすごく便利！　おまけのキッチンクロスも予想外に可愛くて本当に嬉しいです＝　火の止め忘れからも解放されて、初電気ケトル、すごく良いお買い物でした。

ハンドドリップでコーヒーを淹れるので、このケトルがずっと気になってました！ 温度調整できるし、バリスタモードで温度が下がらないので、とてもいいです。 蓋は取っ手がついてないのでどうかなぁと思いましたが、熱くないし、ちょっと滑るかなぁ？という感じですがそこまで不便ではないです。慣れれば全然大丈夫そうです。 個人的にはシンプルな見た目が好みなので取っ手の部分もブラックだと嬉しかったですが、木目調もかわいいです。 コンセントのコードが電源プレートに収納できたらとてもいいのになぁ。と思いました。 初めて使う際、沸騰を2〜3回繰り返してからとのことだったので、初めてお湯を沸かし始めたらキュルキュル音がしたので、不良品！？と思いましたが2回目はそこまで音がしなかったので安心しました。 操作音はオフにしてみましたがいまいち沸いた合図がわからず（笑）しばらく音有りで使おうかなぁと思います。 発送に関しては早くて言うことなしです！

ビタントニオのアクティはずっと欲しかったケトルなので、本当に購入できてよかったです。前の型が廃盤になってしまいプレミアがついていたため他のメーカーのケトルで我慢しようか一年以上悩んでいました。そこにこのアクティ2が発売されメーカーさんに感謝しかない！ 旧型に比べて少し値段は上がりましたが、ケトルの電源プレートもスッキリしましたし、操作部分も見やすく、タッチパネルでとても使いやすいです。 旧型との違いは、電源プレートの形が四角だったのが、ケトルの形に沿って小さくなったこと、保温機能が30分から15分に短縮されたこと、お湯が沸いた後の音を消音にするスイッチがついたことくらいですね。 本体のマットな色合いと、デザインが気に入ってましたが、蓋を触っても熱くないことや、持ち手のところで本体に指が触れて火傷するのを防ぐ素材を使ってる事など細かいところで嬉しい配慮が多く本当に購入できて良かったです。

今までコーヒーを淹れる時は、スイッチ一つで沸騰するケトルを使い、そこからドリップ用のケトルに移しかえて淹れていました。 その作業が面倒で、買いかえる時は温度設定ができ、細口のケトルを買おう！と決めていました。 探し始めは7000円くらいでその機能がついている物を見ていましたが、安い物はレビューを見てみると一長一短のようで…本体が熱くなり火傷しそうだとか、フタや持ち手の性能が良くない、電源を切るスイッチがない、すぐに壊れる、などなど。 そこで行きついたのが、このケトルでした。 商品説明やレビューを見ると、そのような心配が一切なさそうで、しかもバリスタが監修しているということで性能も信頼できると思い、値段は倍でしたが即決しました！ 早速コーヒーを淹れましたが、温度設定により豆の蒸らしもふっくらでき、持ちやすく、美味しいコーヒーが淹れられてとても満足しています。

取手の角度が絶妙で注ぎやすいです。 購入後にたまたまオシャレな電気ケトルをほぼ網羅していると思われる量販店で、いろいろ持ち上げたり傾けたりしてみましたが、改めて良さを実感しました。 これでコーヒーを淹れると、同じ豆と水を使ってもティファールのよりも美味しいです。お湯を注ぐ速さと量を微調整しやすいからかもしれません。 表面はザラとしてマットな感じの加工がしてありますが、 ぶつけたり何度もふたの開け閉めをすると傷が入りやすいかも 沸騰までにティファールのケトルよりは時間がかかるかも 見た目の高級感はデロンギ優位かも 同じような形のハリオはもっとコスパがいいかも ↑このデメリットがありながら星5つ もう一度選びなおす機会があったとしても 「ちょっと高いよね、これ」 とぼやきながらこれにすると思います。 インテリア感覚でも置けますよ

まずは　買ってよかった！　と思います。 今回、長年利用していた　Doretecのケトルの代わりに購入しました。 新しく購入するケトルの検討ﾎﾟｲﾝﾄとしては、 ・注ぎ口：細くお湯が出るだけでなく　ある程度大量のお湯がでるようなちょうどの細さ ・大きさ：以前のは1Lでしたが、　0.6-0.8L　と少し小さめ ・見た目：見た目がスリムでかっこいい（太っちょ（丸っこい）ものは　できればさけたい） ・温度調整：いるかどうか　迷いましたが、前回購入したケトルにはなかったので、あればいい　ぐらいの 　　　　　　気持ちで検討 使ってから気づいた点は、 　・湯気がでにくい 　・温度調整　結構便利 　・やっぱり　見た目が　よい。 あとは　耐久性だけが　気になります。

初めてのケトルです。口コミからこちらに決めました。 実際に使ってみて、デザインがカッコいい。黒に木目が映えます。重さは女性には少し重い気がしますが、それほど気になりません。注ぎ口はコーヒーに最適です。キレもよく、美味しくコーヒーを淹れられます。 カップ2杯分なら2分程で湧きます。やかんより断然早いです。ただ、本体が熱くなるので連続して湧かすときは火傷に注意が必要です。また、蓋にノブがなく回して外すタイプのため、うっかり本体を触ってしまわないよう注意です。 保温機能は一度持ち上げると切れてしまうので、オンオフができたらいいと思います。 まだ数回の使用ですが、結論買ってよかったです。

20℃の水300ccを95℃にするまで、約2分15秒でした。 山善のドリップケトルを先に購入しましたがとにかく蓋が固くて…その点こちらはスッと取れてストレスフリー、でも逆さにしても落ちないので安心。 山善はコンセントが入ってる限りパワーランプが明滅してますが、こちらは消灯。山善はワンタッチで電源オンですが、こちらは3秒長押しでちょっと面倒くさいかも。 操作音ピーは大丈夫だったのですが、バリスタモードでない状態でケトルを持ち上げると何故かピーが3回…バリスタだと鳴らないです。 注ぐ勢いはこちらの方が強いみたいです。 比べたり考えたりすると色々注文が出ちゃいますが、ほぼ満足です。