バカでも稼げる「米国株」高配当投資 バフェット太郎／著 株式投資の本

たぱぞうさん著の米国株投資に関する書籍と同時に購入致しました。今までは数々の書籍を読んで「米国株投資信託(sp500など)に投資しておけば良いだろう」と考えていたのですが、分散投資について、資産・地域・時間による分散のほか、新たにセクターによる分散というものを知り、それと他の要素も併せ考えると、「最強だと思っていたsp500にも弱点があり、著者のオススメする個別銘柄8〜16種のディフェンシブな投資はsp500にも勝ち得る」ということを学ばせてせいただきました。この書籍には上記それぞれのメリデメや、彼自身の個別銘柄の選定基準、オススメ銘柄一覧が書かれているほか、彼のブログやyoutubeでは経済・政策の観点から今後の景気がどう予想され、どのように投資対象商品が上下するのかなど、データに基づく彼自身の見解が示されており、非常に興味深いものとなっています。現状、すぐにディフェンシブ投資をしていくことは考えていませんが、後々、sp500との利益率や標準偏差の違いなどを体験してから判断していこうと思います。

とても勉強になる1冊でしたが、米国株で大きな資産を形成することは、『バカでも』と言うほど、簡単なことには思えませんでした。 時々見直したり、確定申告したりしなければならないようですし。 任せっきりでほったらかしのインデックス投信を10年程続けておりますが、かなり良い利回りで増えておりますので、私には、インデックス投信の方が向いていそうです。 もちろん、月1くらいで、運用実績は、チェックしていますが。 でも、投資について、色々勉強になりましたので、こちらの本を読んで、本当に良かったです。

わかっていない人に対して、わかる様に説明されている。 言葉遣いなんかも、そのあたりを意識して、まったくわかっていない人でも、 とっつきやすい様な表現で書かれている と思います。 評価はわかれるのは仕方ないと思いますが、僕の様な者からすれば、 読み始めて、読み進もうという気になり、時には笑い、読み終える事が出来ました。 大変参考になる本を提供して頂きありがとうございました。

新NISAが始まり米国株を成長投資枠で購入するための参考書として購入しました。最近日本株も上がっていますが、上昇率や安定性の点では米国株の方が優っていることが分かり参考になりました。ただ2017年の本なのでデータは少し古く、また新NISAには触れていません。改訂版が望まれるところです。

とあるyoutubeで知って購入しました。 初心者から投資を始めるに至ってわかりやすい？本なのだと思います。動画の方で勉強していたので、併用して読むと良いのかなと思います。ただ２，３年前に発売された物なので、最新情報というわけではないですが、考え方としてなるほどなと感じる内容でした。

これからはじめてみようと思い色々な動画でこの本が紹介されているので買いました。 わからない言葉は調べながら、それでも楽しく読めてかなり理解は出来たと思います。 初心者には難しいところもありましたが、言葉も面白いのでまず一冊読み切れたのが嬉しくて、もっと勉強したいと思えました。

注文して３日ほどで到着しました。もう１日早ければ星五つでした。包装は丁寧でした。簡単なもので良いのでブックカバーがついてたら助かります。 本のないようへ過激な表現は有りますが良いアドバイスだと思います。出来たら年代別におすすめの投資方法が有ると良かったです。

日本株と米国株の違い、米国株の良いところなどが解りやすく書かれてます。この本を読むと米国株に手を出したくなりますね。一長一短はあると思いますが、この本を読むと、ある程度の余裕資金がある人は絶対に米国株を買うべき、と思いますよ。

you-tubeでおすすめされている動画を視聴し購入しました。投資には詳しくない素人ですが、投資に興味のある初心者なら勉強になるかと思います。投資は金持ちのすること、投資は怖いというイメージが変わります。オススメです。

株価が時代背景に伴い変動する中で、統計や、過去実績から読み取った安全牌を、一つの選択肢として取り上げていて、とても良い本だと思いました。 　いつの時代も絶対はありませんが、投資で大失敗しないために参照させて頂きます。