ツレ猫マルルとハチ　２ （アフタヌーンＫＣ） 園田ゆり／著 講談社　アフタヌーンコミックス

我が家には愛猫5匹います。外の世界を知らずに暮らして居るのが4匹。8年間外で生活していた子が1匹です。この漫画は色々考えさせられる事が有り又涙なしでは読まれません。野良猫の過酷な生活はひと言では言い表すことができなく、我が家の8年間外に居た子も大変な思いで生きて来たかと思うと大切に面倒を見たいと思います。3巻の発売が待ち遠しいです。

中古との事でしたが、実際はほぼ新品（と言うより未開封・未読と思われる）で、あまりに綺麗な状態で驚きました。とても欲しかったものでしたが、重版がされていないようでどこの書店でも品切れで入手出来ずガッカリしていたので、とっても嬉しいです。こちらは笑いあり涙あり、そして同時に色々と考えさせられる、本当に素晴らしい作品です。

保護された猫は、去勢や避妊手術されるが我が家の猫も🐈同じくした。雄は大人しくなりケンカが弱くなる雌はどうかな？あまり変わらない気がする。寒い冬の夜は、寝てると布団に潜り込んでくる猫たち。猫達の寝相が俺より悪いので、俺が肩身の狭い思いをさながら布団で寝ているが、可愛くて仕方がない。

猫マンガは沢山ありますが、一番好きです。 野良の生活、保護されてからの日々。 決して暗く悲しい話ではなく、クスッと笑え、ほんわか暖かい。 そんな中に、過酷な現実も加えられてます。 必死に生きている猫の姿。漫画ですが、納得できる気付かなかった事も沢山入ってます。 沢山の人に読んで欲しいです。

過酷な野良猫生活が見ていて辛くなりますが 楽しみを見つけながら過ごすツレネコくんたちが微笑ましいです。 うちの猫をもっともっと大切にしようと思います。 いよいよ次の展開にすすみますが、目が離せないです。WEB漫画で見返せるけど、何度も読みたくて紙の本を買いました。

庭で産まれた猫と母猫を保護して、ボランティアも参加するようになり、野良猫の過酷な環境を知りました。ペットショップの闇や化学物質の危険性もちゃんと描かれていて、みんなに読んでほしいと思いました。泣けます。

おばあちゃんがいなくなってからの激動の3丁目ねこたち。かわいい絵柄の中にかなりのリアルが詰め込まれています。 ちょっと切ないサビ姐さん。 文句なしの漫画です。

ネットで見つけて見ていましたが家族で共有したくなり本を購入しました。感動するし、勉強にもなる。子供におすすめしました。家族ではまっています。

ヤスオとハチの触れ合いに涙しました。 野良猫の過酷な日々を知るのに良い本だと思います。 マルルがのんきで可愛い笑

なかなか本屋では見つけ辛いのでネットでパッと買えるのはありがたいです。 とてもいい本で何回も読み直しています。