BOSS / FS-7 Dual Foot Switch デュアルフットスイッチ 電子ピアノ

ラッチで使うには電源が必要…常識なんでしょうが、気づかなかった…そんでもって、Katana 50のチャンネル切り替えに使えるのですが、FS-7の電源をエフェクターボード内の電源サプライ(DB-8)から供給するとエフェクターボードやギターでグランドノイズがループしてしまい、嫌〜なノイズの原因となります。 Katanaのスイッチングは、電池駆動のFS-6が正解です。結局、Air Step KATを買いました。快適！

FS-6でも良かったけど、エフェクターボードの場所が入らない、コンパクトなのが良いと思ったのでこちらを購入。 FS-6と機能は同じで、コツさえ掴めば問題なく、色々と使えます。 ループステーションとつないで、チャンネル切り替えを足元で完結できるようになり、パフォーマンスの幅が広がりそう。 対応も早く、発送・到着までも早かったです。

BOSS RC-3用に購入しました。 ケーブルは短いTRSを使用し、配線がシンプルになって気持ちがいいです。 ラッチ、アンラッチ両対応で省スペースのため、持っていて間違いがない商品です。 スイッチ形状や踏み込み感には好みはあるかも知れませんが、個人的には2つのスイッチが段構造になっていて踏み易くてよく考えられた商品だと思います。

BOSSの他のフットスイッチと違い、電源としてACアダプタが選べるのでこれを選択。とはいえ電源無しでも大抵の機器で動作するので付加価値ですね。付属の2分岐DCケーブルは汎用性があるのでありがたいです。 スイッチの踏みやすさや踏む感覚は他のFSシリーズの方が良いような気はしますが、その分コンパクトなので一長一短です。

Roland TD-27のプログラムチェンジように購入。一本のステレオケーブルで接続し、一日数時間使用で一ヶ月後、トラブルなし。 横型のFS-6に比べ、 1．縦型のためフットペダルに沿うように省スペースで置ける 2．電源仕様（アダプタは別売り）なのでバッテリー消耗・交換時期の心配がいらない 以上の点で大変満足しています。

HX Stomp用に購入。Yケーブルで接続し、モーメンタリーモードで。この場合は給電なしでも使用可能（LED点灯しないが点灯不要なので問題なし）。スイッチ制御はAをチューナー呼び出し、Bを通常の増設FSに設定し、想定通りの動作を確認。FS-6よりもコンパクトな形状なので使い勝手が良さそうです。

スイッチャーのバンクコントロールスイッチとして使用するために購入。FSー7を選んだ第一の理由はなんといってもコンパクト設計。ボードの省スペース化ができるのでこいつのおかげでギリギリまでエフェクターを載せられる。操作性も慣れれば問題ないし、デザインもカッコいい。さすがはBOSSの製品です。

アンプのフットスイッチ（TSR）用に購入しました。小型のボードにも収まるコンパクトなサイズ感でかつとても踏みやすいです。 一点残念だったのが、電源構成を考えないとノイズが乗りやすい点。パラケーブルを使って供給したところ、耐え難いノイズが発生したため、本機のみ電源を分離させています。

モーメンタリーモードにして、BOSSのDD−200で使用しています。最初は普通に一本のケーブルで接続していたので、当たり前ですが、 AとB、それぞれ片方のスイッチしか使えませんでしたが、二股のインサーションケーブルを使うことにより両方のスイッチが活用できて、とても重宝しています。

メーカー発注後からの発送のようだったので、時間はかかりましたが商品自体にはなんら問題ありませんでした。 電源が必要な風に書いてありますが、LEDが点灯しないだけで問題なく使えます。 感度は良すぎるくらいで、踏み込みは浅くても反応してくれます。