パナソニック SH-UPX01 USBパワーコンディショナー SHUPX01 その他AV周辺機器

このUSBコンディショナーですが 使用する場所によって、思っていた以上に音質が変化致します。 あくまで私のオーディオ環境においての試聴結果なりますが、 アナログ変換/最終出力するDAC搭載アンプ等の機器で使用すると、高音成分が影響を受けて、聴感的なキラキラ感が薄れてしまう様に感じました。 高域成分が影響を受けた結果、ボーカル等の中音域がフォーカスされる。。。という感じです。　テストした機材ですがマランツNR1200とアキュフェーズE-380となります。　いずれも同一傾向となりました。　アレコレと試した結果、アンプに対してデジタル出力する機材に使用すると上記の様な弊害が無くなるので、コチラが本来の使用方法の様に思いました。　現在はソニーのUBP-X800M2とPS4のUSB空き端子に使用する事で落ち着いてます。　DAC搭載アンプ等に使用する場合には、良くも悪くも音質が変化しますので、それが自分の好みの方向性なのか。。。を事前検討された方が良いと思いました。

音（DAC、アンプ、ＰＣ）と映像（モニタ）に使用してみました。 音に関しては、バランスが変化するのは間違いないのですが、私の環境ではどの組み合わせでもバランスが崩れる方向になってしまい音質向上は果たせませんでした。 ただ、モニタに接続したところ、HDRを適用したかのように、よりくっきりはっきり色調の深みがあがるような感じになりました。 結果、効果はあるけど必ずしもよくなるとはかぎらない、しかし良くなると結構よくなる可能性もあるという印象です。 その変化を求めて買う人にとっては価値のある製品と思います、そうでなければ高いだけと感じるでしょう。

ノイズの影響を受けているかどうかは機材によりけりですが、ノイズの影響を受けている機材に使用すると結構改善します。 モニタでは映像がはっきりとし、音響機器でもより高品質になるイメージです。 ただし、このパワーコンディショナーで改善されるノイズが品質に直結して影響する環境でのみ効果を感じることができるので、全く効果を実感できないケースもありました。使いどころが非常に難しい商品と思います。

初めはネットワークトランスポートNODE 2i用に購入したのですが、新しいNODEに更新したところ別のケーブルと干渉し接続できなくなり、現在はsoftbank光の光BBユニットで使用しています。ネットワークトランスポートで使用したときも、現在の光BBユニット使用時も効果てきめん、安定したストリーミングができています。

音質改善効果が大きいツールだと思います。ノイズレベルが下がり、ダイナミックレンジが拡がり、音が活き活き聞こえます。USBの付いている機器全てに対応が可能。ルーターもDACも、その他USBのついている機器すべてに付けてしまった位です。特にオススメはDACへの対応でした。

音質改善効果が大きいツールだと思います。ノイズレベルが下がり、音が活き活き聞こえます。USBの付いている機器全てに対応が可能。ルーターもDACも、その他USBのついている機器すべてに付けてしまった位です。特にオススメはDACへの対応でした。

音質改善効果が大きいツールだと思います。ノイズレベルが下がり、音が活き活き聞こえます。USBの付いている機器全てに対応が可能。ルーターもDACも、その他USBのついている機器すべてに付けてしまった位です。特にオススメはDACへの対応でした。

blue sound の node2iというネットワークプレイヤーのUSB端子に使っています。オカルトっぽいですが、あるのと無いとではSN感がかなり変わります。実売2万円ちょっとでこの効果、デジタル機器を使う場合は必須かもしれません。

一見オカルトアイテムに見えますがかなり音質の向上します。 空いているUSBならどこでも刺せますが、やはりノイズが多いPCにさすと効果的です

Bluesound node 2i用に買いました。 ベールが一枚剥がれた様に、音がクリアになりました。 効果はあります。