キャットアイ スピードセンサー ISC-12 (64-9553-37)

CC-VT210とiphone7にキャットアイのCyclingアプリの併用で組合せで使用しています。 取付は特に問題なく通常の作業で取り付けることができました。「キャットアイのサイクルメーター取付けと同程度です。」 困った点はブルートゥースの接続です。 ISC-12をiphoneが検出せず困りましたが、Cyclingアプリの設定をタップし接続ボタンをONにすることで解消しました。 走行後はこれをoffにすることでブルートゥースの接続を切ることができました。 面白かったのは、サイクリング大会に参加するとスタート位置では周りにISC-12がいっぱいいることで、他の自転車のISC-12を検知することです。 出発すると他の自転車とは離れるので問題ありません。 走行したルートの地図も面白く、ケイデンスも確認できるのでなかなか楽しく使えています。 ただ、スマホのバッテリーを考えて時々ONにして確認しています。 常時確認するにはケイデンスを表示できるサイクルコンピュータを購入すべきですね。　 今度、ラントラックのアプリでも試してみようと思っています。

使用中のスピードメーターが不調なのでよく調べたら購入が21年前でした。不調というより、よくここまで修理もせずに頑張ってくれたなと感謝しました。それで、迷わず同じcateyeのストラーダスマートにしました。 今回購入したストラーダスマートはスマートフォンと連携して走行路まで記録してくれるのは感激ものです。自転車は3台を目的に応じて使い分けているのですが切り替えも簡単で楽しんでいます。 小径車の場合ケイデンスの磁石の設定が難しい。センサーの位置が前よりに設定できると小径車でも設定ができそうです。

速度だけでなくケイデンスも計測したいと思い、スマホと連携しての測定用にセンサのみで購入。 ペダルとフレームの距離が離れていて、ケイデンスセンサのマグネットは少し厚手のゴム板を挟んで使用しています。 走行中に邪魔になることはありませんが、ケイデンスセンサとの距離を近づけるためにセンサ本体を少し傾けて装着しているためたまに位置が変わることがあり時々調整が必要です。もう少し取り付け姿勢が安定するとよいっですが。。。 ということで星４としました

2台目の自転車用に購入。チェーンステーの太さや形状やクランクとチェーンステーの距離によっては取り付けや位置出しがシビアになるかも。 MTBに取り付けたものは、クランク・チェーンステー間の距離が長かったのでセンサーの可動範囲ギリギリまで広げましたが、ロードバイクに取り付けたものは逆にほとんど直立（？）状態になりました。

TREK CHECKPOINT ALR5にはクランクアームとチェーンステーとクリアランスが無くて、センサー用のマグネットを取り付けられないですが、タイラップ固定用のカバーを外してペダルのシャフトに磁石で付けたら見た目も良くちゃんと収まりました。 問題は走行中に飛んで行かないか心配です。

部品だけ紛失してしまったり壊してしまう事もあるので、こういったパーツ売りは助かります。 自分の場合は自転車が2台あるのでセンサーも2つあればどちらの自転車でもサイコン1台でデータがまとまるので助かります。

安定の国内ブランド、安心して使えるのが良いですね。電池の持ちなどはまだこれから使ってみてからですが、キャットアイの他のモデルと同じくらいを期待してます。周辺部品などの入手も容易なので通常使いに最高です。

以前から使っていたサイコンを替えかえたら速度＆ケイデンスが使えなくてBluetooth用でないと使用出来ないのでこちらを購入しました。設定から取り付けまで簡単に出来てすぐ使用出来ました。

ストラーダスマートを購入したので、ケイデンスキットも購入した次第です。前はストラーダデジタルワイヤレスを使っていたので、ケイデンスはやっぱり計りたく、ブルートゥースのこれが必要でした。

キャットアイの製品は 耐久力は申し分ないですが　 センサーが故障して反応しなくなりました 10年も使ってたら 振動やら 水入ったりで 故障はします 電池の交換サイクルも 他のサイコンよりも 長く持ちます