原田知世三上博史 Blu-ray/私をスキーに連れてって 22/2/16発売 オリコン加盟店

『わたスキ』は私のバイブル。志賀焼額も行きました！今回一生ものとして手元に置きたくて購入しました。見てまず感じたのは『色の印象』でした。優ちゃんのストックの色の黄色、文男くんのブーツの黄色、真理子さんのスキー板の青、DVDでもう何度も何度も見てきたはずなのに改めて目に残りました。そして何よりもゲレンデの雪が粒粒まで表現されているのに驚きました。すごいですね。全体的にちょっと青っぽさがあるけれどみずみずしくて映画の雰囲気にとても合っていると思います。そしてDVDと比べて臨場感が増しているので自分も同じゲレンデの空気を吸っているような錯覚にとらわれてしまいました(あくまでも個人的感想です)　これからも年中行事で冬が来たら必ず見ます。

DVD を持っているけど、Blu-rayが発売になるということで買っちゃいました。 この映画が公開されてからもう30年以上経つんですね。キャストの皆さんも大好きですし、全編ユーミンの曲でノリノリです。やはり見所は「恋人がサンタクロース」と「BLIZZARD」が流れているシーンかな。特にセリカの爆走が超カッコいい。それと竹中直人さんの頭に毛が生えてます。フサフサです。 当時はこの映画を観てゲレンデの恋に憧れたものです。あー、久しぶりにスキー行きたいなぁ。でももう寒さが骨身に染みる歳なので。

うぎゃー！DVD買って数カ月後にBD発売とは...orz まぁ「あるある」ですけどｗぶっちゃけ「おバカ映画」の極北です（褒めてます）おバカっぷりなのに、きちんとプロットが仕掛かれてて「やるな！」感もすごい。あと原田知世が、可愛い！とにかくＳＴ１６５（セリカ）がやったらカッコいい！カローラのリトラクタブルライトが開くシーンは「スキー天国サーフ天国」のスイッチが刷り込まれちゃう！ＶＨＳ、ＬＶＤ、ＤＶＤ、そんでＢＤと買い続けちゃうくらい、ハマってしまいました。バカ？

私のスキーの原点である作品です。この映画を見て、スキーを始めました。時はバブル時代、色鮮やかなスキーウェア、スキー板。どのスキー場も人があふれていましたね。リフト待ち30分なんてありました。懐かしいです・・・ このDVDはスキーの楽しさを教えてくれた作品です。ユーミンの「ブリザード」 が流れ、クライマックスヘ進む映像は名シーンだと思います。何度見ても飽きません。名作です。

リアルタイムで上映されてから、役者さんのセリフも覚えてしまうほど毎年冬のシーズンには見ていています。 今見るといろいろ突っ込みどころは満載ですが、そんなところも含め大好きな映画なので、ビデオテープでは持っていたのですが、ふっと思い立ち検索したところ、Blu-rayが発売されている事を知り購入。 今後も雪山へ自身を奮い立たせるため鑑賞し続けます。

大昔にビデオテープを持っていました。 スキーに行くときは必ずそのビデオを見てから出かけ、また車でDVDが見られるようになってからは、ビデオテープからダビングしたものを見ながらスキーに出かけていました。 いつしかDVDが見当たらなくなり、いつも冬になると見たいと思ってたところ、Blu-ray版がでだとのことで即買いしました。

むかし昔、ちょっと昔 今から約３５年程前 あの頃 冬は毎週末スキー場に足を運んでいた気がする。 世の中はバブルで皆が湯水の如くお金を使っていた。 大金持ちかお金持ちしか居ない時代だった。 そんな時代に作られた映画なので内容は二の次！収益性も考えられていない映画と思われる。 くだらない過ぎて面白い。 バブルの時代は良かったなぁ

長年待っていました。DVDも持っていますが、初期の著作権保護機能が最近の機器で対応しておらず、うまく再生が出来ませんでした。デジタルは半永久、というのは幻想であり、やはり定期的にこういう製品をリリースしていただけることは大切だと感じます。価格も適正であり、今後他の作品もこのようになればよいと思います。

VHS、DVDからのブルーレイです。 どうなのかしらと見比べてみたら、まず、 音が違いますね。画面より先にそちらを感じました。画面も人物がくっきりしてますね。部長さんの後ろのネオンも滲みが少なかったかな。 注文したあと4K放送されてて、ガクッとなりました。別に4Kで見られないからいいんだけど。

ＤＶＤも持っているのですが、『ＤＶＤとは、別物の画質』との複数のレビューにつられて、つい購入してしまいましたが、これが大正解でした。どことなく画面が暗めなＤＶＤに比べて、段違いの明るさ、ストーリーは、そのままなのに、新作ロードショーの雰囲気です。知世ちゃんの可愛さが甦りました。