一色本店 玄米白米などの穀物の鮮度保持 おこめ長持ちセット 5kg用 3枚入り

商品（紙箱）の大きさは、３６cm x 13cm、厚さ　cm。 ハイバリア袋は１枚重さ26.7g。ハイバリア袋に「テックバリアを使用しています。」という表示があります。 「エージレス　2～10kg用」が一緒に入っていて、封入している袋ごと14cm x 10cm、重さ31g。有効期間は、製造日より3年間。 紙箱に、「エージレスは、三菱ガス化学の脱酸素剤の登録商標です。」と書かれています。 説明用紙に「容器内空気量が2500cc（酸素にして500ccに相当）以下のとき、（中略）容器内酸素をゼロにするよう設計されています。」と書かれています。 　 ハイバリア袋は、三菱ケミカルの製品「テックバリア」でしょうか。 三菱ケミカルの「テックバリア」は、酸素透過度　0.5cc/m2 day atm、水蒸気透過度　0.7g/m2 day。 袋の表面積が　0.5m（たて） x 0.25m（よこ） x 2（面）=0.25　平方メートルだから、 酸素透過量（1気圧・1年間）は、0.5cc x 0.25m2 x 365day x 1atm = 45 cc。これは脱酸素剤の能力の10分の1くらい。

まず、こんな便利な商品がある!という事に感激しました。いつも３０kg入玄米で購入１０㎏ずつ精米しては食べているのですが、年々子供達も結婚するやら独立するやら家族が減り梅雨の時期をまたがなければ消化出来なくなって来ました。実家の高齢になった父がせっかく作ったお米が虫がついたり美味しく無くなるのは本意ではありません。冷蔵庫もそれほど大きく無く、どう保管するかと思いあぐねてる時にこの画期的な商品を知り嬉しくなりました。使い方も簡単ですし理屈的にも信用出来安心して、ますます大切にお米を食べたいと思えました。

ブルーので留めるのはとっても苦労しました。寝かせるとお米が留め具の方まで出てきてしまうのでちょっと大変で、閉めるのも力が入っちゃって・・・。でも二袋目は少し慣れてきて、立てたままでも止められるようになりました。けっこう空気が入った状態で閉めてしまったのですが、半日くらいでほぼ空気も抜けてカチカチになりました。今のところいい感じです。保存は1年くらいですか？様子を見ていきたいと思います。

安定のガッツ棒です(笑)、ガッツ棒とは密閉に使用するブルーの棒のことです。 慣れるまではこれをはめるのに苦労するのですが、コツをつかめばOKです。 うちはソフトウォーターポンププライヤーがあったので、これを使ってはめているので楽々です。 一度、新製品のダブルジッパー方式の方を購入しましたが2回目以降失敗が多発した為、原点に戻りこのガッツ棒タイプに戻しています。

3セット中２セットにお米を入れて使用した。数日で、酸化剤の色が元に戻るか否か判断し、戻らなければ、やり直しとの注意書きがある。しかし、その判断が難しい。何故なら残り一つの物と、完全には、同じ色には１０日過ぎても戻っていない。しかし、多少は戻っている。印刷物として、どの程度の色となれば良いか、見本があればいいのだか・・・

以前同じ物を購入し、2度目です。 5kgのタイプしか購入した事がありませんが、持ち運びなどを考えたら5kgくらいかなぁと思います。 これから食糧危機があるとあちこちで見聞きしますので、玄米を備蓄する為こちらを使っています。 ちょっと棒は扱いづらいです(^^;

こんな便利で優秀な★お米保存密封袋★があるなんて^o^ ジッパータイプだと力不足で漏れたりするけれどこちらの棒タイプが私には嬉しいです！ エージレスだけ追加購入して袋は破損しないように大事に使っていきたいです。 ありがとうございました^o^

なにか、災害など起きた時の為にお米の備蓄用に買いました。 クリップが硬くて握力の無い私では、きつかったですので、旦那さんにやってもりました。 空気が抜けていい感じで保存できています。

約3か月前にこの商品を購入して玄米をパックしましたが、未だに空気漏れなどの問題もなく良好な保存状態を保っていることから、再度購入しました。 これからも使い続けたいと思います。

パックして三日目、無事、エージレスがピンクになり安心しています。皆さんのレビュー通り、クリップは苦労しましたが、袋の容量より少なめに入れて行ったので、何とかなったようです。