ZOOM H4essential ズーム ハンディレコーダー 32bitフロート録音 内蔵スピーカー

TascamのDR-05、ZoomのH1nと所有しています。H4eは主に外部マイクで大音量の音源を収録するために購入しました。サイズは大きめですが、ミニ３脚に固定して使うのであれば、全く問題ありません。手で持つには、少し大きくて人を選ぶかなと思います。 内蔵マイクは使用していないので無評価ですが、XLRとTRSのコンパチ端子や、見やすいカラー画面、ファンタム給電にプラグインパワー、本体のUSB-C給電可能など、概ね満足しています。32bitでゲイン調整がいらないと言うのも慣れると楽で良いです。(24bitや16bitは選べないようになっていますが、大音量や小音量の録音時に本当にゲイン調整する意味がないのかは疑問) 気になるところとしては、ボタンがたくさんある割に、操作がダイヤルとENTERキー2つで行うという点。そして強制的にミックスダウントラックが作成されてしまう点。Mix機能は容量節約のためにOFFにできても良いと思いました。

超人気で初回を逃し、１か月半待ちました。　ある意味、革命ですね。 何よりマイク入力に対して調整が必要ないのは非常に助かる点。小鳥のさえずりや会話からバンド系の大音量まで録音ボタン一つで直ぐに録音開始できる点は、まさに現場で重宝します。また、多種の電池にも対応し、アルカリ、ニッケル水素、リチュウムなどを設定しておけば特性をみて残量表示をしている模様。単3型２本で十分に長い時間使えるし、モバイルバッテリーも使えるので、長時間の録音も安心して使える点も◎。一方、LINE入力の場合は、入力レベルが飽和していては本末転倒、当然ながら最低限の確認調整は必要です。 この価格でこの機能は、素晴らしいの一言。 個人的には、ライブ動画を一眼カメラやiPhoneで撮る際には、必ず本機も一緒に使うようになりました。

H1 Essentialが発売された記事を読んで本製品の存在を知りました。近所を走る路線の走行音をスマホのマイクで録音してきましたが、限界を感じたためEssentialシリーズの真ん中を選びました。 microSDが到着次第録音していこうと計画しています。 電池の種類を選べて最適化出来るのはありがたい仕様です。 画面もキレイで見やすいです。 32bitフロートという強い味方を連れて散策したい夢が現実になりました。

お手頃価格で３２ビットフロート録音！ この価格で外部マイクも接続できるのはありがたい。 主にスタジオに入ってのバンド練習で使用してますが、少し大きめの音を出しても問題なしでした。

発送も早く、梱包も特に問題ありませんでした。