snow peak グローストーブ KH-100BK（ブラック） 石油ストーブ

キャンプでも使えて家でも使える。そのため多少高いが使用頻度は上がります。レインボーとは燃焼部分が違うだけで、灯油タンク部分は同一です。 温かさについては、上部はケトルを置いておけば沸騰するくらいですし、周りもじんわり温かいので、ストーブを囲む事もできます。 11月12-13日とキャンプに行きましたが、ランドロックの前室に設置しておけば、インナーテントで十分に寝ることが出来ました。ちなみに、シュラフは10℃対応で身なりはパーカー上下にTシャツだけです。 これ以上寒かった場合はインナーシュラフを購入する、湯たんぽを使用する、シュラフを更に寒さに強いものにすることを検討します。

見た目は無骨でカッコイイです。遠赤外線効果で1m離れた所においてもじんわり暖かい。20畳程の空間をストーブだけで暖めるのは厳しいでエアコンと兼用してます。 部屋が暖まってからストーブだけにすると温度を保ってくれます。天板に鍋やヤカンは乗せられますが、無い方が暖房効率が良い気がします。燃費はほぼスペック通りです(約20h)。点火、消火時の臭いはほとんどきになりません。レインボーストーブは使った事が無いので性能差は分かりません。購入時にどちらにするか悩みさしたが、ほぼ見た目で選びました。

お世話になりました。 今まで、日本船灯ストーブ：ゴールドフレームを１6年使用、今回も家庭用として購入、到着から9日間使用約15時間／日 使用しています。まえのストーブはお湯を沸かすことができません。そこで今回はお湯を沸かせるストーブを条件に購入 しました。暖かいです。鉄瓶約1.5㍑蓋をしないと95℃ぐらい、蓋をずらして沸かすと沸騰するようです。 お茶等に使用するには十分です。これはあくまでも小生が使用してみた感想です。 早急な対応ありがとうございました。

クイックキャンプワンポールテントを二又化させたテント内で使用しました。（天井部分にはクリップ式のファン使用）12月18-19日の強い寒気が来た時でしたが、テント内は暖かく過ごせました。（テント外の気温は2℃でした）　灯油は15時間使用して、7割位減りました。ストーブのにケトルや湯たんぽを置けるので無駄なく使用できます。写真では持ち手は下に降りていますが、全く熱くならず、ストーブの移動も問題なく出来ました。

レビューで16畳くらい温まるということで注文しました。トヨトミのレインボー、、、と比較しましたが、こちらの方が広く温まると思い購入を決めました。届いてみると梱包の箱にはトヨトミのレインボーと同じ木造なら7畳の広さに適すると書いてありました。今は4畳の部屋に使っているので十分です。側面への熱反射もあるところがトヨトミより優れていると知人は言ってました。私はトヨトミの方は持ってないので分かりませんが。

アルニカの幕内で使用。外気1-2度くらい、1時間に5分くらい換気して使用していましたが、そこそこの暖かさは維持してくれました。上着は脱げなかったですけどね。 ストーブファンと併用すれば、もう少し暖かくなるかも。 燃費は良いです。満タン入れておけば、就寝までなら2泊も全く問題なし。 テント材質、サイズによるでしょうけど、みなさん評価の通り、厳冬期はこれだけでは無理かなと。

見た目の好みはあると思いますが、マットブラックにスノーピークのロゴ、我が家では親子共々気に入っております。秋口のキャンプでスノーピークのアメニティドームMとシェルターを連結させた室内で使用しましたが十分暖かく問題ありませんでした(キャンプ場は標高の高い林間サイト)キャンプに行ける期間が今までは春〜夏程度でしたが、このストーブで秋までカバー出来そうです。

キャンプ用に購入しましたが、とてもおしゃれで家でも使っています。 天板にファンを置くと、15畳程度のリビングでも暖かく快適に過ごせます。 キャンプでは、オガワのオーナーロッジテント内で使用していますが、こちらのストーブとファンの組み合わせで問題なく使えます。 12時間ほどつけていると、灯油の給油を毎日しなければならない点だけが我慢ポイントです。

アルパカ、フジカ、トヨトミ、アラジン等 campで使うのに色々迷いましたが、答えが出ました。 黒、溢れにくい、日本製、コンパクトを考えるとこちらでした。 4.9万でケースと本体購入。 PayPay祭、神祭りで助かりました。 良いのを買えば買い替えなしです。 最高な冬black campができそうです。

スノーピークというだけあって高いです。ブランドやデザイン性に興味がなく、価格重視であればトヨトミの方が確実に良いと思います。暖かさに関してはリビロンにて使用しておりますが、0度以上であればギリギリこれ一台でなんとかなると言った感覚です。