日本語オノマトペのえほん 高野紀子／作 日本の絵本

5歳になる孫に贈る本です。FaceTimeで話していても、言葉の数が増え表現が豊かになってきたのがわかります。では、こんな本はどうかな❓ 笑う、食べる、歩く、泣く…ｵﾉﾏﾄﾍﾟは音や鳴き声、ようす、心の動きを、あらわしたことば‼️時代とともに消えていくｵﾉﾏﾄﾍﾟ、生まれてくるｵﾉﾏﾄﾍﾟもあるんだね。 かわいいうさぎやくまがいろんなｵﾉﾏﾄﾍﾟを聞かせてくれます。 大人もへぇぇと楽しく眺められる絵本です。

普段何気なく使っているけれど、英語圏の外国人からすると日本語特有のオノマトペは学びにくいようです。 ほっこりした絵がついていて可愛らしい絵本です。 複数冊購入したら、段ボール箱に大きい絵本が下にあり上へ行くほど小さい絵本になるように重ねられ、くしゃくしゃにされた硬めの紙の緩衝材がギュッと詰まったいました。 指定はしませんでしたがゆうパックで届きました。

職場にあるのを見て、私も欲しい！と思い購入しました。 職業柄オノマトペを使うことが多いので、この絵本の内容を参考にさせてもらっています。 絵本のようになっていて読みやすいし、季節ごと、場面ごと、日本語以外の言葉のオノマトペが載っているので読んでいて面白いです。 小さいお子さんを育てている方にもおすすめです。

可愛らしいイラストがいっぱいです。子供と一緒に真似っこしながらオノマトペを楽しんでいます。ちょっと難しいのかな？と思う言葉も楽しみながら口にしているので大人が勝手に決めつけることないかなあと思わされています。続刊も望んでしまうほど大好きな本です。

前から気になっていた書籍です。 こどもの読み聞かせに購入しましたが、大人も十分楽しめますよ！ これもオノマトペなのかと、普段使っている言葉にあらためて新鮮な発見があったり、勉強になります。

この表紙の通りのイラストで、全ページ可愛いです。大人でもこういう違いがあったのねと勉強になります。将来の作文などでの表現力へと繋がればと思って、幼児の子どもに買ってやりました。

コレは良い！ 「蝉の鳴き声」って、日本とポリネシアだけのようです。だから、オノマトペも日本語に多いのでは？ ここにありませんが、記憶のためのオノマトペ　「ピピピピピ」を実践してます。

1歳孫のための購入して楽しく読んでいます。絵が可愛いのでペラペラめくってみたり私の真似をして読んだり成長して少しずつ反応が変わるのを楽しみに楽しみます。

６歳の息子のクリスマスプレゼントとして購入しました。息子が喜んで絵本を読んでいるので、購入して良かったなと思いました。

子供のためにかいました。内容が子供にとっては少し難しいようですが、その分長く使えると思います。大人でも参考になります。