夏目友人帳　２８ （花とゆめＣＯＭＩＣＳ） 緑川ゆき／著 白泉社　花とゆめコミックス

発売日には入手出来ませんが、買い忘れを考えると勝手に家に届くのでとても重宝しています。梱包材は一応水にも対応しているようですが、個人的には少しだけ不安があります。商品を入れているビニールがもう少し大きければ…と、毎回思います（画像参照）ただ今のところ水濡れ被害等はありませんので、これからもお世話になります。夏目友人帳は言わずもがな安定の作品で、次巻も楽しみ。

タキ兄・勇さんのお話、素敵な喫茶店で紅茶やケーキを食べながらの会話がよかったです。的場さんはふつうに良いお兄さんなのでは…。また、柊筆頭に名取さんの式たちが好きなので、それぞれの性格が出て楽しめました。次巻に続きます。はやく読みたいです！あとニャンコ先生をもっと見たいです！

色々電子書籍に移行していますが、こちらは紙でずっと手元に置いておきたい本です。アニメも本も、観ると優しい気持ちになれるというか、忘れたくないなあというか。絵も変わらず、読み手側も何か変わったな？と感じることもなく、ずっと素敵なお話ばかり。続きがすごく気になっています。

久々のタキのお兄さん案件をから始まり名取家にまつわる根深いものが垣間見えたようなストーリーでした。絵も綺麗で、夏目もタキもんちょっぴり大人っぽくなり、これからもとても楽しみなアニメです。次号が来年春のようなので、本当に待ち遠しいです。

ドアポストへの投函だから安心出来ました。投函される瞬間だったのでドア越しに「ありがと〜！」って言ったら配達員さんからもドア向こうから『お届けに参りました〜！』と返事が返ってきたのは嬉しいですね。[※商品の方はこんな感じです。]

予約機能で買い忘れもない。 郵送で来るのでどうしても発売当日に読みたい方には向かないかもですが私はとても重宝しています。作品に対しては言うまでもなく二重丸。今回は珍しく一話完結では終わりませんでしたので次の巻が待ち遠しいです。

これまでの登場人物同士のつながりが明らかにされる点が今後の展開について想像の幅を増やしてくれた。短編をいくつも読みたいのが希望だが、夏目と名取の関係がさらに深まった長編なので次号の結末か楽しみだ。

発売日を忘れていたので予約入れて良かったです。ただ、この本を書店で購入すると黒にゃんこのコースターみたいなものが付いていたので今回のを購入に関しては書店で購入した方が良かったのかな!

的場さんと名取さんが交互に登場する巻です。 もう、私の脳内では的場＝諏訪部順一、名取＝石田彰の声で動画再生されてしまいます(笑) アニメシリーズがまた見たい！今巻も面白かったです。

夏目友人帳はアニメも漫画もかなりおすすめです。月刊誌の連載なので、漫画単行本自体は１年に１回ぐらいしかでませんが、いつも楽しみにしています。老若男女楽しめる漫画と思っています。