TOSHIBA FM/AM充電ラジオ TY-JKR6（W） ホワイト ラジオ

他社と比較してこれに決めました。防災ラジオは内臓電池がだめになった時いざという時に使えないのは×。 なのでS社P社は候補から除外。 Ｓ社のデメリット　充電放置していると内臓電池がダメになっていざという時に使えない　ボタンの配置のせいでバッグ内で誤動作する　アナログなので合わせないといけない。 Ｐ社のデメリット　充電放置していると内臓電池がダメになっていざという時に使えない　ライトとサイレンが同じ配置のスイッチで　ライト　切　サイレンで間違った時うるさい。 候補に挙がったのはキャパシタ(コンデンサ)付のＹ社とＴ社の旧型とこの製品です。 Ｙ社はハンドルのでっぱりがきになるのとアナログチャンネル　サイレンのスイッチの位置の誤動作が気になり除外。 旧型はラジオが手回しで３０分持つのはいいのですがアナログチャンネルなので除外。旧型も持ちがいいのはいいのですが。 その点この商品は　自分の中でほぼクリアでした♪すっきりデザイン　スイッチの位置　ホールド　サイレン　蓄光　ラジオがデジタルでチャンネルサーチ　AM FM各３ch記憶　ランタン　手回しはゆっくりでＯＫ　 デメリット　手回し満でラジオ１５分しか持たない　３０分持つといい 単４より単３のがいい　長持ちする。

この手の製品でおそらく一番有名なS社の手廻しラジオを検討していましたが、数年で内臓充電池が機能しなくなる場合があるとのレビューが多く、この製品にしました。 音質は定評のあるポケットラジオと比較しても非常に良く、受信についても良好。操作も説明書は必要ないくらいシンプルです。 また、この手の製品は機種によってはスマホの充電ができなかったりするのですが、手持ちのiPhoneは問題なく充電できました。電池からスマホ充電ができるのもポイントです。 ライト機能はスマホと同等くらいの光量はありますが、ソフトモードはランタンとして使うには微妙な暗さです。ラジオ視聴状態でもライト機能は使用可能です。 良くない点をいくつか。 自動選曲はある程度聴き取れるレベルの放送でもすっ飛ばしてしまう傾向あり。最大音量は目の前で聴く程度までしか出ず、部屋に行き渡るような音量は出ません。またそれなりの労力で手廻し充電で満タンにしても20分くらいしかラジオは聞けません。 総評として、機能的には非常用として備えておくなら必要十分ではないかと思います。電池さえ備蓄しておけば、数日程度の緊急事態で手廻し機能のお世話になることはないでしょう。

先日の地震は夜間で、おまけに停電にもなったので、暗闇の中で懐中電灯を出して、点けるのは一苦労でした。以来、インテリアに馴染むような防災ラジオを普段から寝室に置くことにしました。こちらはコンパクトで、デザインも奇をてらっていないので元々あったみたいに馴染んでいます。決め手は予めラジオ局を登録できることでした（暗闇の中でのチューニングがいかに大変か実感したため）。音声は自分が防災ラジオに求める水準を満たしており、懐中電灯は遠くを照らすのは難しいですが、手元を照らすには十分なレベル、縦置きしてランタンにできるのも便利です。他の類似商品にも言えることですが、手廻しは最終手段という位置づけで、とりあえずいつでも使えるように乾電池を入れました。気に入ってはいるもののこのラジオに頼る日が来ないことを祈るばかりです。

小型ですが充電機能があるためか、乾電池だけのものよりはズッシリと重さを感じます。手回しはちょっと大変でした。ライトも付きラジオも聞けましたが、私の場合かなり回さないとダメで疲れました。選曲はボタンなので簡単でいいですし、ラジオとしての使い勝手はいいです。ライトはそこまで明るくはないので本を読む等は直接照らさないと無理です。今はスマホやウォークマンでラジオが聞けるので、防災用にはモバイルバッテリー買えばいいかとは思いましたが、手回し充電ラジオを買ったことがなかったので試しに購入してみました。気持ちの問題ですが安心を買った感じです。あまり多くの機能を望まずシンプルで使い勝手のよいものを買ったほうがいい気がします。東芝なので長く使えることを期待しつつ、たまにラジオを聞いたりして大事に使いたいと思います。

Panasonic RF-TJ20との簡単な、比較になりますが、今回、購入した、TOSHIBA TY-JKR6には、よく聴く放送局が、3局までプリセットできるので、買い替えました。　音質は、個人的な好みもありますが、TY-JKR6のほうが聴きやすいです。　音量は、音量の数字表示をかなり上げないと、音が大きくならないので、星評価を4つにしました。　ライトは、スポットライトに加えて、ランタン機能も備わっているので、災害時等にはもちろんのこと、キャンプなども意識した設計だとは思いますが、あまり、明るくはないです。　電池の持続時間の比較は、音量や使用方法にもよるので、各メーカーのホームページ等で、スペックをご確認下さい。

後継のシンセチューニングが出ていたので思わず購入。 前機種より一回り大きくなった。手回し棒は前機種に比べ本体と並行ではなく角度がついいて回しにくかった。 キャパシタへの蓄電は前機種は数か月後でも残っているが、この後継機は数日で放電されるように感じた（スイッチ類がボタン式に変わったからかもしれない）またこれは個体差なのかどうかはわかりません。 そのためか液晶のバックライトも数分でつかなくなります。 キャパシタのもちはちょっと残念ですが、シンセチューニング、暗闇でも操作しやすい、ライトは明るくて機能アップで全体的に一家に一台非常用によいかと思います。

P社、S社の防災ラジオと比較検討して決めました。発売日が一番新しいので他社の短所である部分を補っているように思いました。本体防水、乾電池からのスマホ＆ガラケー充電可能、長期保管しても劣化しにくいコンデンサー充電、ラジオ局プリセット機能。単4電池2本使用で30時間のラジオ視聴、携帯電話で10分間通話可能な充電（取説より）ライトやサイレンも有り難い機能です。 ストラップも附属しています。この値段で良いものが買えました。 コジマさん、発送早くて助かりました。 祝日なのに、注文した翌日に届けてくださってありがとうございました。

団地の4階に住んでいて、AMのTBSラジオが聞きにくいので、防水タイプのワイドFMラジオを探していました。コンパクトで気に入りました。ただ、手回し充電の要領を得ないのか、なかなかスムーズに回せません。慣れればコツがつかめると思いますが、少々力がいる感じでした。それでも、ワイドFMで無事にTBSを聴くことができました。ニッポン放送もさすがにFMは音質が良かったです。

購入を決めた点は気に入った点は長期保存で劣化しにくいコンデンサー充電、一発選局ができる「お好み選局ボタン」です。別のサイトで音量が低いという口コミがありましたが、静かな騒音のない状況であれば十分だと思います。手回し充電は1秒間に２.5～3回と記載されています。しかし、結構大変ですので最終手段ですね。乾電池の使用しか考えられないと思いました。

・ラジオは手回し1分間（150～180回）で約15分（音量にもよる）2分で満充電 ・乾電池使用の場合アルカリ単4×2本で約30時間（音量にもよる） ・防水・防塵仕様はIP54等級相当 　　防水：あらゆる方向からの水の飛まつによっても有害な影響を及ぼさない 　　防塵：電気機器の所定の動作及び安全性を阻害する量の粉埃の進入がない