Silicon Power SP001TBP34A80M28 ［P34A80 M.2 Type2280 NVMe 1TB］ 内蔵型SSD

このシリーズの500Gbから交換。元の500Gbはサブマシンに移設。 リード3400はその通り出てます。ただランダムリードなんかは少し弱いです。しかし、SATAのSSDとの体感は感じれるかどうかは解りません。自分はあまり体感的には殆ど見分け出来ませんでした。 他社製品と比べてペラの説明書や貼りつけのサポート情報も少ないので丸ごとシステムコピーして移行等はかなり解りづらいと思います。 自分はWD社のSSDに一旦コピー、(WDの物は同社サポートの物が付いていないとコピーソフト使えないので)それをコピーとしました。 有名な無料クローンソフトが今は有料になっていますので、以前移行させた時のこの方法を取りました。

Phison E12コントローラをリファレンス基盤に実装し、DRAMキャッシュが付いている機種の中では、購入当時最も安価だった。 なお、他所のレビューサイトの投稿では東芝刻印の純正東芝NANDが搭載されていたが、実際に購入した製品にはPhison刻印のNANDが搭載されていた。 これは調べるとMicronの96層TLCのもののようだった。 いずれにしても、公称通りのパフォーマンスを発揮しているため、コスパはかなり良いと思う。

早速、ベアボーンキットに組み込みましたが、さすがはNVMe PCIe 3、爆速です。 定番のCrystalDiskMark 6でベンチしたら、リードで３，５００、ライトで３，０００程度出ました。 SATA接続のSSDと比べると段違いに早いです。 あとは、耐久性ですね。 １TBもあるので、ソフトだけではなく、データも保存しようと思いますが、クローン用のSSDとデータバックアップ用に２．５インチのHDDを装着しようと考えております。

nvme m.2を512mb積んでいたのですが、もう1つのスロットが空いているのが気になって1TBのnvme m.2を追加しました。先ずクローンを1TB側に作成して、空き領域を拡張したところなので、今は、nvme1.5TBとSATA SSD0.5TB HDD2TBのストレージをi9 9900kでコントロールする方法を考え中で、なんとなく楽しく触っている感じです。

読み込み書き込み速度とも公称値でストレスなく使用できる。 ただ、m.2 NVMe ケースに入れてポータブルSSDとして使用するとUSB3.0 type Cでは認識されず(USB3.0Aでは使用可能)。他のm.2 NVMeケースで試しても同じ症状だった。パソコンとの相性問題かもしれないが。

商品すぐに届きびっくりしました。梱包も完璧でした。商品ですが、初めてのNVNeSSDで、古いPCに対して起動ディスクに設定するのに少し手間取りましたが、現在、問題なく使えています。初期のSSD（SATA)に比べて体感できるほど早くなったと思います。

iMac2017に外付けのケースをつけて使用。これまではSATA接続のものだったので、速度は体感できるレベルで一気に早くなりました。内蔵がFusionDriveなのでこれを起動ディスクとして使ってます。これで今後数年、もたせたいですね。

GoProや4Kムービーカメラの映像編集をメインとする自作PCユーザーです。今回　マザーボード、CPUをアップグレードした際に本M2 SSDに換装しました。重たい映像編集ソフトもサクサク動いており非常に快適になりました。

値段が安く速度も良さそうなので選びました 取り付けるさいにはネジが付属してないので自作した時のパソコンのパーツを漁ったらありました(取っといて良かった) 取り付けは簡単でした

起動ドライブとして使用し、1年近く経過しましたが、今のところ問題なく使えています。最近値上がりしてるようですが、偶然にも底値付近で購入できた事を考えると満足です。