運動機能障害の「なぜ？」がわかる評価戦略 工藤慎太郎／編著　工藤慎太郎／〔ほか〕執筆 リハビリテーション医学の本

朝9時まで注文すると当日配送とストアの言葉を信じてタイムリミット2分前でしたが即決購入をさせて頂きました。迅速な手配ありがとうございます。おっしゃるとおり注文した日夜には配送手続き終了とMAILを頂きました。とても良い対応にも関わらず昨日不在票が入っていました。勝手ながらＷワークにて1日不在のため、再配達にて本日、いま受け取りました。 今回「なぜ？」シリーズこの本と他に運動疾患の臨床解剖学､合計2冊を購入させて頂きました。 GW前日に欲しいと言われたので大型連休の影響でどこのストアもお休みが続発していたので手元に届くのが待ち通しかったです。お陰様で益々勉学に取り込めます。ありがとうございました。

身体について興味があり購入しました。 写真と図が多いので分かりやすい上に、不具合や痛みがどういう理由から来るのか、どの部分なのか考え方を提示しているので理解もしやすいと思います。 でもどうすれば改善されるのかというところまではそれほど説明されていません。あくまで「なぜ？」運動機能障害があるのかというところに主眼が置かれています。

実習先に持っていくために地元の書店を探しましたが見つからず、ネットで注文して5日後の出発日に間に合うか心配でしたが、早々に発送してくれたので持っていくことができました。早い対応で助かりました。

自分が実習に行っているときにこんな本があったら良かったなぁと思いました。ある程度経験を積んでからでも確認のために必要な一冊です。運動学と解剖学が同時にマスターできます。

仕事用に購入しました。評価について、段階づけて解説されており、一般的な評価の本に比べてどういう思考過程で考え進めればよいかがわかる良い本でした。

整形外科疾患になりやすい関節について、部位ごとに細かく掲載されています。解剖学だけでなく運動連鎖から捉えられて大変勉強になります。

評価について詳しく書かれており、とてもわかりやすいです。部位別に書かれており、新人さんや学生さんなどに是非読んでもらいたい本です。

とても分かりやすいです。色々な症例が載っているので職場において使用しています。他のなぜシリーズも購入してみようかと思います。

毎回継続して購入しています　 コスパがよく続けやすさが1番の理由です ただ、たまにダマになりやすいプロテインの時があるのが残念

臨床の現場に出ていますが、忘れている部分が増えています。学び直しにこの本ともう一つ選びました。知識の再学習に使います。