りんごかもしれない ヨシタケシンスケ／作 日本の絵本

先日、NHKあさイチに作者のヨシタケシンスケさんが出演していました。全く知らない人だったので、おもしろい本を書く人だなとそのユニークな発想に笑い驚きました。近くの小学校で読み聞かせボランティアをやっているので、ぜひ読みたいと思います。ヨシタケシンスケさんの本を何冊も持っている人は、「いつ読んでも子ども達がクスッと笑い、引き付けられていく…」と話してくれました。大好きな１冊になりました。

コロナ禍で、誰が触ったかわからないものより、新品〔だと信じています〕の本をプレゼントしたくて購入しました。 とてもきれいな状態で、搬送途中に動かないようにしっかり梱包されていました。 この状態だとプレゼント包装は難しいよなあと思います。〔してもらえたらさらに嬉しい〕 プレゼントした子は何回も読んで笑っています。最後のページにあるので「バナナかもしれない」の本がほしい！そうです。

子どもが珍しく欲しいと言ったので購入しました。内容は子どもが興味深く読めるようなフレーズが繰り返し使ってあり、小学1年生のうちの子どもにはとても楽しく読める教材となりました。りんごを基本に世界が広がっていく様子は子供の好奇心を刺激してくれるようです。内容が気になる方は是非ご一読されることをおすすめします。

ヨシタケシンスケさんの数ある絵本の中から小学校低学年の子にプレゼントする本を選ぶとしたら、 私は『りんごかもしれない』と『もうぬげない』の2作かな！ 活発でやる気にあふれ、正義感が強くてクラスの人気者！・・・ではないww「ふつうの男子」が主役になる絵本です。 インドア派でちょっと理屈っぽい子かもしれません

少し早いかな？と思いながらも、絵本大好きな１歳半の息子用に購入。 やはり少し早かったみたいです。 １ページあたりの文字も多いし、「ひょうめん（表面）」とか、幼児には難しい単語も出てきます。 ３歳くらいになれば内容も理解できるかな？ 大人が読むと面白かったです。 子どもの頃に読んでみたかったなぁと思いました。

以前教員として働いていたとき、図書室で出会った本です。絵がとても可愛らしくて惹かれました。絵本を読んでいて「子どもたちの自由な発想って面白いな。私は子どもたちの自由な発想を受け止められているだろうか」と思わせられました。そんな自分を戒めるためにも購入させていただきました。笑

発想が独特なヨシタケシンスケさんの作品ですが、4歳の息子がお気に入りで、絵本の中の言葉を他の物に当てはめて、おしゃべりしていたり、子供の純粋な発想力の手助けにもなると思います。私個人的に絵の雰囲気と発想が大好きです。大人でもちょっと疲れた時に読んで欲しい作品だと思います。

息子のかかりつけの病院に置いてあり読んだところ、大人でも面白く購入しようと思いこちらを利用させていただきました。男の子の頭の中ってこんなふうになっているんだろうなと思い、楽しませてもらっています。発送も早くすぐに手元に届きました。ありがとうございました。

ヨシタケシンスケさんの絵本は小3の孫も大好きで、ちょくちょく図書館から借りて読んでいましたが、「りんごかもしれない」が図書館には無いらしく、残念がっていましたので、買ってあげたところ、大変喜び食い入るよに読んでいます。大変良い買い物だったと思いました。

届いたときに四歳児には少し難しいかな？… 届いたときに四歳児には少し難しいかな？と思いましたが、気に入って毎日読んでいます。字が多いので、じっくり読むと結構時間が掛かりますが、子供が食べられなかったリンゴが食べられるようになり買って良かったと思いました