メシが食える大人になる！よのなかルールブック （メシが食える大人になる！） 高濱正伸／監修　林ユミ／絵 学習読み物その他

レビュー初体験 本の中に何でも嫌やだなと思わずやってみることに挑戦してみました。 70年描かれていることを実践したのはいっぱいあります。特に旅行でニュージーランドに10回 約1ヶ月滞在型の旅で挨拶の大切さ 自分から進んで行動すること 日本から留学されている方をバスの中で見かけると郷にいれば郷に従うのとうり運転してくださるかたへ感謝の一言 ありがとうございますが言える若い人をみるとチョピリ嬉しく思いました。 私は読み終わったのでお友達 に それから今日中学校3年生の孫男の子に読んでみたらと渡してきました。その後高校2年生の孫女の子その母親 私の娘また息子 お嫁さん 平成最後の30日に5歳の誕生日を迎えた男の子にも回して読むと思います。 私達が普段当たり前に思ったりやったりしていることがマンガで見て読んでいることが書いてあるのであっという間に読み終わりました。一周して私の手元に戻ったらもう一度じっくり読み直すつもりです。

新聞に載っていた広告を見て、現物を見なくても買ってみようと思えたのでこちらで購入しました。 見開きページで、たいへんわかりやすく、簡潔に書かれています。 １冊を読み終えるのにどれくらいの時間がかかるでしょうか。本当にあっという間に終わるんですが、たいへん心に響くものです。 これなら読書嫌いな子でも読めそうですが、そもそも本を手に取りたくない子もいると思います。 家族でテーブルを囲んでいるときに、毎日いくつかのテーマを取り上げて、みんなで会話するのも良いと思います。 家に置いておきたい本ですね。

全く本を読まない娘（小学4年生）のために少しでも本を読んでほしくて購入しました。 イラストもかわいくて文字も大きく、本にあまり興味のない娘でもこの本はとっつきやすかったようです。また、 文章もとてもシンプルで短文なので読みやすく、内容もすぐに理解できるものでした。 このシリーズはもっと読みたいと言っていたので追加購入を検討中です。 これは人にオススメできる本だと思います。

この本は、おそらく小学生を対象に書かれた本だと思いますが、自分の生き方を考えるということにおいていうと、中学生でもいい内容だとおもいました。自分を高めるため、そして、自分以外の人のことに思いを馳せるなど、いろんなものの見方をすることの大切さも説かれています。そう言う意味では、大人であっても何らかの学びが得られる本だと思います。

図書館で借りて、とてもいいことがたくさん書かれてあったので、購入しました。 大人の私が読んでも心に響く内容でした。 この春一年生の息子には少し難しい言葉や考え方もあるけど、わかりやすい言葉に言い換えて説明しています。 が、一つ一つ読みやすくなってるので、寝る前に読んでいます。集中して、聞けています。 続編も買いたいとおもっています。

子どもに言って聞かせるのに役立ちます。親の直接の言葉はしばしば届かないもの。だから、このような本を子どもと一緒に読んで気づきを与えることができます。「本に書いてあったことと同じだね」「本に書いてあったからやめるべきだよね」など、直接的な言い方にならないことから、素直に聞きいれてくれる場面がしばしばあるように感じます

図書室にあって。面白いと思って読んでみました。時間かけずに読み終わりましたが、中身が面白くてお母さんと一緒に読んだら、お母さんがそうそう。とか、なるほどねとか、勉強になるわ、など言っていました。家に持っていて、時々読んだらいいねと、買ってもらいました。この本の第２段をお母さんが買っていました。嬉しかったです。

とても気持ちが快くなる本でした。家族で回し読みしましたし時間を置いても何度も読みたくなる。心が弱ってる時だけじゃなくても応援してもらったり同調したりそして当たり前のようだけど言葉にして改めて教えてもらう事も多くて、読むとなんだかホッとする事ができます。好きな所に付箋しちゃいました。

子供から大人まで読んで欲しい本です。子供が小さい時にもっと早くこの本と出会っていたらと思います。とても良い本なので　是非皆様にも読んでいただきたい。プレゼントにも良いかなと　思います。特に子育て中の親御さんにお勧めです。自分もとても勉強になり　自分はこれで良いのかという再確認ができます。

子供のために購入しましたが、大人が読んでも読みごたえがあります。日々、何気なく過ごしていると、忘れている仕組みや、わかっているつもりになっていたことなど、解説してくれ、そうだったのかーと思うこともあり。 子供は何回読んでも年齢ごとに感想が変わるかも？です。 良い本でした。