コンパニオンバードの病気百科　飼い鳥の飼育者と鳥の医療に関わる総ての方々に薦める〈鳥の医学書〉 小嶋篤史／著 小鳥の本

病気で通院している子達がいて、ちゃんと鳥の構造や病気を知らないといけないと痛感し欲しかった本。 骨や、羽根、内臓機能などは図解で解り易く良かった。 ただ、実際気になる点が出て来た時、症状によって探したりは出来ない点が残念でした。 例えば呼吸が荒い時はどういった病気が疑われるのか等、 またその病気を患ってしまった時の対処法なども有れば良かったと思う。 実際病気に罹っても何処からきているかちゃんと検査出来ないと判らないけど。

ずっと欲しかったんですが、買って本当に良かったです！これ一冊で鳥の身体構造や病気が丸分かり。人用の家庭の医学よりも専門的。鳥飼育者には必見物です。でも生物や理科が苦手な方や専門知識を必要としない方には難しいし必要じゃないかも(^^;; 鳥の養殖や販売などに携わっている方には持っていて欲しい本ですね。

新品なので何の問題もなく綺麗な状態の本が届きました。鳥の病院でもオススメの本なので鳥飼には1冊あるといいかと思います。今まで適当にそれなりに一生懸命飼ってはいましたが、たまに勉強不足だなと思う事がありました。心構えとして読んでおきます。

通っている動物病院の先生におすすめされたので購入しました。鳥の病気や看護の仕方など大変わかりやすく書かれていて読みやすいです。我が子の些細な変化に気づけるようになるためにも一家に一冊買っておいて読んでみるといいと思います！

普段は元気でも、急な体調不良や事故などに慌てないように、愛鳥について理解を深めたくて購入しました。 飼い方や性質を解説する書籍とは異なり、専門的な内容で、獣医さんと会話する時の知識の準備に役立つと思います。 おすすめします。

文鳥を飼っているのですが、近くに文鳥を診てもらえる病院が無く、自分達で知識をつけないとと思いこちらの本を購入しました。どのような対処をしてあげればいいかなどが載っているので、以前より余裕を持って飼育できています。

コンパニオンバードをお迎えするため、 飼い方の本とは別に、何かあったとき（病気）のための本を探していました。 他の方のレビュー等を参考にし、この本にしました。 写真や絵などで詳しく書いてあり、とても参考になりました。

インコ、オウムに起こりえる病気について詳しく書いてあります。 解剖の写真なんかもあります。 そういうのが苦手な方は気をつけてください。 来ては欲しくないけど来るかもしれない日に備えて購入しました。

鳥の病気全般について、分かりやすくまとめられていて読みやすかったです。専門書ですがそれほど難しく感じずに読めました。写真がカラーではないですが沢山乗っていてよかったです。

商品到着が早かったです。ずっと探していました。本がそのまま入っていましたが、水濡れ防止で、ビニール等に包まれていれば、もっと良かったと思います。