そうたいせいりろんｆｏｒ　ｂａｂｉｅｓ クリス・フェリー／さく　村山斉／かんやく 知育絵本

相対性理論が何なのか、全く今まで、興味がなく、 解らない状態でしたので、わたし自身が勉強するつもりで、 「そうたいせい　りろん」を購入しました。 本が来て、その日に５回読み続けました。 この本で、ボールの質量によって空間がゆがみ それによって小さな粒がまがっていく場面があり これが、重力かと納得しました。 しかし、これから、様々な疑問が出て来て、 いろいろな事を調べていくことになり、正に今から始まりのきっかけの本でした。

ページ数の少なく、ページ毎分厚い、絵本そのものです。もう少しページ数のあるものだと勘違いしていました。日頃から絵本を読んでいるお子さんにはすごく良い本だと思います。小学高学年ですが、簡単な入り口から深い学びへつなげてくれるといいなという淡い期待はあります。

姪っ子の誕生日プレゼントに選びました。たぶん相対性理論の意味は全くわからないと思いますが、何もわからない時期に読んだ絵本のイメージが将来に役立つ時が来るかもという思いもあります。ただ絵を見ているだけでも楽しいと思います。

引力というものがどうしてあるのかが、簡単に分かりやすく描かれているので、読んでても楽しいし、勉強になります。私が子供のときに欲しかった本でした！違和感なく、こういうイメージで知っていたら、とっつき易かったなー

難しい理論を単純な絵と短い言葉で表現しており、大人でも楽しく読めます。保育園の子どもたちは内容ですか自体は理解できないかもしれませんが、今後の投資として、シリーズの他のタイトルも買いたいとおもいます。

SNSで見かけて気になって買ってみました。相対性理論の事は分かりませんが、この本は相対性理論の振り出しのようなものなのかと思いました。もう少し大きくなったら子供と一緒に読もうと思います。

２歳になる姪っ子のお誕生日プレゼントに購入しました。子供に相対性理論⁇と思いましたが、中身はちゃんと絵本になっていました。読んでる大人もちんぷんかんぷんですが、姪っ子の将来に期待です！

目に見えない重力をイメージで理解できるよう説明がなされてて、なんとなく分かった気になれる。子供が科学に興味を持つきっかけになれる本だと思います。 友人にも勧めようと思います。

難しい内容でなく、絵本で興味を持ってくれれば、いつの日か「見たことあるなあ」「こういうことなのかな」と繋がってほしく購入しました。今は、視覚でふーんと見ている程度です。

思ったよりページ数は少なかったですが、2歳9ヶ月の娘は気に入ったようで「読んで」と自ら持ってきます。もう少し成長したら中身もより理解できるようになるかなと思います。