どらン猫（こ）小鉄奮戦記　じゃりン子チエ番外篇 （双葉文庫　は－０４－６２） はるき悦巳／著 双葉文庫の本

思てたよりも、アントンJrは、ちまちました、性格やしそれにもまして、小鉄の方が繊細な神経の持ち主。ヒロポンを、猫社会まで、はびこらせる下りは、作者の 何らかのメッセージ性を感じます。こうなれば、しらふタイマン裏表インけつ無しの小鉄対百合根の愛猫アントニオJrの決闘をみたいですやろ。

じゃりン子チエは版を変えて何度も発売されてますが、この番外編の孤高の猫の小鉄を主人公にしたシリーズはなかなか再販されず、中古でも高価になってしまってるので、これを機に文庫化してください。

毎月購入して届くのが待ち遠しい限り、じゃりン子チエは昔途中でそろえるのを挫折した漫画です。今回文庫版で再販され新規で購入できるのが嬉しい限り、読むほどに昔を思いだします。

当たり前ですが原作もやっぱり面白いですね。外伝で小鉄とジュニアの話はアニメでもありましたが、原作を読むと何か深いですね。買ってよかったと思います。

新品で梱包状態も良く、楽しみにしていたので届いて状態を見た時は非常に嬉しかったです。文庫版なのでサイズ感も手頃でとてと良い買い物でした。

じゃりン子チエ 番外編 どらン猫小鉄奮戦記 たのしく読ませてもらいました。名バイプレーヤーの小鉄が番外編では見事、主役をはっています。

じゃりん子チエの大ファンなのです。 特に小鉄が好き(＠＾▽゜＠）ゞなので嬉しく読みました

じゃりんこチエのファンですが、小鉄のものがたりも、 すごく面白いです。

ただただ懐かしい…ただ文庫にすると字が小さいのが難点です。

じゃりン子チエの話が好きな娘が喜んで読んでいます！