取材・執筆・推敲　書く人の教科書 古賀史健／著 文章読本

本の読み方、プレゼン資料の書き方の参考になった。 駄文であっても書いちゃうとそれ以外の姿かが考えられなくなる。確かにそう思う。だから、他人の文章のレビューは難しくて、良くはないんだけど、どこを直すべきかわからない。 だから、書く前によく考えることが大切。

当方は広告代理店でコピーライターをしておりますが、社内の営業担当から「これおすすめです」と勧められて読んでみました。書くことでお金を稼いでいる人間として、どうあるべきか、プロフェッショナルとはなにかを、もう一度思い起こさせるとても刺激的な本です。

仕事で文章を書くときの参考書として購入。かなり読み応えのある本です。自分自身が意識してやってきたこともありますが、こうしてプロの視点で書かれたものを読むことで思考の整理になります。

ライターとして何か良い本を探している時、こちらを勧められて購入。分かりやすくてとても参考になりました！困った時に読み返せる辞書の様に使っています。

文章を作成する人の為の指南書という体裁ではあるが、そうでない人も読む価値のある本です。思考を組み立てる為の指南書でもあるので。

読み終えるにはかなりの馬力が必要ですが、非常に参考になることがたくさん書かれています。これからひとつのバイブルにしていきます。

古賀史健の本のタイトルに惹かれました。内容のワードセンスもよくもう一度読みたいと思います。みなさんも是非読んでみてください。

文章を書くことのある人すべてにオススメの本書。文章を書くことのテキスト•教本として一冊は手元に置いておくこと必須かも。

厚みのある本書ですが意外とあっさり読める印象。 中身は深い内容が多くとても勉強になりました。 これから読み込みたい。

仕事柄必要となってくる部分が多いと感じて買いました。かなり分厚いですが、読んでみる価値はあるかと思います。