赤ちゃんのための補完食入門 相川晴／著　川口由美子／監修 離乳食関連の本

初めての育児で、どうしたらいいのかわからなかった離乳食。息子の検診でお世話になっている小児科の先生に勧められてこちらの本を購入しました。 しっかりと根拠に基づいてかかれており、信頼できる一冊です。とりあえず、おおまかにどう進めたらいいのかを勉強するのに役立ちました。10ヶ月になった今も時々見返しては、その時の息子にあった離乳食になるよう試行錯誤しています。

離乳食について、ちゃんと理解して進めている親御さんは少ないように思います。よくある離乳食の本では、月齢によって細かく食材が記され、進め方についても戸惑ってしまうことも多々あるように思います。補完食では、離乳期に何が大切で何を補ってあげたら良いのかが簡潔に記されていると思います。このような本を産婦人科や小児科などでも広く伝えて頂きたいとおもいました。

Twitterでフォローしている晴先生の本なので、いつか読みたいと思っていました。今回無事に出産を終え、離乳食(補完食)が始まる前にと思い、生後3ヶ月の時に購入、読了しました。とてもわかりやすく、順を追って解説されているので、これから補完食を始めようと思っている方におすすめです。

出産前に購入すればよかったと後悔。 本誌だとなかなか読む時間がないので電子書籍で購入するのをおすすめします。 目から鱗の内容ばかりで誰にもおすすめしたくないくらい独り占めしたい内容です笑 周りにはいわずひ一人こっそり実践していきます。

離乳食が始まるにあたり購入。 日本の従来の離乳食にはない視点で、なおかつタブーがとても少なく気軽に離乳食にトライできました。 この本に出会わなければがんじがらめの離乳食で辛くなってたと思います。

補完食について、わかりやすく学ぶことができました。離乳食との違いや、できるだけ簡単に取り入れる方法も知れてよかったです。特にこの時期に足りない栄養素がわかったのがよかったです。

6ヶ月から補完食を始めるために購入しました。 離乳食ではなく補完食で進める事ができてよかったと思います。 レシピやスケジュール例なども載っているのでとてもわかりやすかったです。

補完食を知りたくて購入しました。入門書としてはとてもわかりやすく書かれていました。各項目の要点がまとめてあり、ざっと読んで、ざっとわかるところもよいです。

３人目育児にして初めて聞いた補完食の言葉。難しいかなぁと本を読み始めましたが、著者の経験談等を踏まえて書いてありとても読みやすく、わかりやすかったです。

離乳食を始めるにあたり、補完食という言葉を始めて聞きました。上の子の時は、離乳食でしたが、この本でしっかり勉強して補完食をやっていくつもりです。