デストロ０１６　１ （サンデーＧＸコミックス） 高橋慶太郎／著 小学館　サンデーGXコミックス

本日商品が届きました。迅速に対応して頂きありがとうございます。いつも通り、発送は、はやかったです。 今回、いつもより、箱が少し大きかったのか、わかりませんが、ポストに入らなかったらしいです。翌日に届けてもらい商品を受取ることができました。大変感謝しております。また機会がありましたら注文したいと思います。よろしくお願いいたします。

デストロ246の前日譚です。名前の016の通り、舞台は国道16号線近辺です。横浜とか。 女の子の殺し屋が男たちをぶっ殺す漫画なので、エロシーンもレズが基本です。しかしこの作者はエロがエロくないなあ。 単体で読んでも面白いですが、デストロ246を読んでからの方がもっと面白いです。

あの女の子たちが暴れ放題暴れたデストロ246の前日譚である今作。過去にて伊万里たちを手こずらせた殺し屋である沙紀が基本的に主人公か。その実力は間違いなく、元海上自衛官の仙崎瑠璃が率いる秘密組織の元で数々の司令をこなしていくガンアクション。

前から気になっていて購入しようか迷っていたのですが、レ○ものは苦手なので中々購入できませんでした。2巻から先に購入し、ヨル○ンのキャラが出てたので後押しされました。

デストロ246が楽しく読めた方は是非読んでみてください。前日譚ですが前作を読んで無くても読んでいてガンアクションやバイオレンスなのにカワイイが楽しめます。

作者の高橋慶太郎さんの作品が好きで、ヨルムンガンドやデストロ246が大好きなので、デストロ246のスピンオフの作品が非常に楽しみです。

デストロ264やヨルムンガントと高橋慶太郎ファンには必見。可愛い女子高生が容赦なくガンアクションを繰り広げる漫画です。

デストロ246からのファンです。今回もいつものような安心感のあるストーリーでした。気になるなら絶対購入すべきです。

bookfanさんは毎回マンガの新刊購入で利用しておりますが、発売後迅速に発送していただき非常にありがたいです。

高橋先生の作品はクセになります。なかなかのバイオレンスぶりですが、さっぱりしてるというか説明が難しいです。